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【ESO】パートナーが「庇護」を掛けてくれたら、ものすごく恥ずかしかった件

この間、シロディールでの戦闘で切羽詰まった状態で、仲間が「庇護」を掛けてくれて助けてくれた...と書いた。

庇護というのは、同盟戦争スキルにある後方支援の技で、光線で繋がった相手のダメージを一部、肩代わりする。ジルは魔法キャラだから、このスキルは取ってないけど。


そしたら、その記事を読んで何を思ったか、その後、現在タンクでシロディールに参戦してるパートナーがジル(自分)に「庇護」を掛けまくってくれたんだけど...

いや、仲間が掛けてくれた時はそんな事は思わなかったけど、相手が本当の配偶者であるパートナーの場合、有り難いんだけど、顔から火が吹きそうな位、恥ずかしくなったwww

だって、夫婦で光線みたいので繋がっていて、ずっとつるんで動いてないと光線が切れるから、どこまでも一緒に動いて来るしね。

マジで恥ずかしくて、「自分はいいから、もっと防御が無い人に掛けてあげれば?」と言ったら、

「こんな技を掛けて、嫌がられないかな...」とか言ってるし。
(自分でも、わかってるだろ?w)

仲間に掛けてもらった時は嫌とか全く思わなかったけど、全然知らない人に掛けられたら、迷惑に思う人って居るのか? 

だから、本当だったら、気の知れた仲間とか、自分達のようなシロディールでも平気で口喧嘩とか出来る関係の方が良いんだろうけど、夫婦で光線で繋がるのはマジで恥ずかしいから、「気を使わなくていいから」とパートナーには言っておいたw

(気持ちだけは有り難く受け取ってるから、それで勘弁して)

公開日 カテゴリー Gameタグ

About Makoto

TESシリーズ(Skyrim、ESO等)のファンサイトを運営。しかし、本性は音楽geek(soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。Wordpressは2007年からの古参。 Home:  Rolling Sweet Roll

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