今日、昼を食べながらテレビを見てると、NHKのプレミアム・シネマで古い1966年の映画である「男と女」を放送していた。
(因みに昼飯は、キャンベルののスープと塩パン、生ハム、サラダ、フルーツ。後知恵で、なんか映画に合ってたかな?w ”牛丼”とかは多分似合わない映画w)
この映画で自分が知っている事と言えば、フランシス・レイ作曲のあまりに有名な映画音楽だけ。
この音楽の「ダバダバダ...」と言うフレーズだけは多くの人が知ってると思う。そして、この音楽から想像するのは、甘さの中にある何とも言えない哀愁。 reed more "♪ダバダバダ…で有名な映画「男と女」(1966)を見てみた 車レースと音楽(ボサノヴァ)の歴史から見た「男と女」"