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今日、昼を食べながらテレビを見てると、NHKのプレミアム・シネマで古い1966年の映画である「男と女」を放送していた。

(因みに昼飯は、キャンベルののスープと塩パン、生ハム、サラダ、フルーツ。後知恵で、なんか映画に合ってたかな?w ”牛丼”とかは多分似合わない映画w)

この映画で自分が知っている事と言えば、フランシス・レイ作曲のあまりに有名な映画音楽だけ。

この音楽の「ダバダバダ...」と言うフレーズだけは多くの人が知ってると思う。そして、この音楽から想像するのは、甘さの中にある何とも言えない哀愁。 reed more "♪ダバダバダ…で有名な映画「男と女」(1966)を見てみた 車レースと音楽(ボサノヴァ)の歴史から見た「男と女」"

今、Cool Jazz Frolida(フロリダのウェブ・ジャズラジオ局)から横倉さんの曲が流れて来て、今聞いても素晴らしいボサ。日本人で初めてGRPに所属した人だけど、この人の事は子供の時はマジで日系ブラジル人と思い込んでて...じゃなければ、こんなイヴァン・リンスも真っ青なボサのテイストが出せるわけはが無い...と思い込んでいた。

ところが、実は純日本人で安倍総理と同じ大学出身。年も総理と横倉さんは2歳位しか変わらない筈。安倍総理、アメリカ行ってらっしゃい!
(なんでそこに話が行くんだ?w)