自分のところで現在35℃以上とか出てるんですが、雨上がりのカエルやミミズのように道路で干からびそうになっておりますw(むむむ、むぎ茶ーーーー!!) しかし、自分のところなんてまだマシのようで群馬県で40℃? 東京でもすごい高温になっている所もあるみたいだし、本当に熱中症とか気を付けて下さい。 reed more "あっづづづぅぅぅーい!!"
タグ: latin
WordPress 6.0のアップデートが来る 今回のコードナンバーは “Arturo” どの”Arturo”ですか?
今日は日本語版Wordpress6.0のアップデートが来て、両サイトでアップデートを済ませる事になったけども(アップデート中にアクセスがあって「メンテナンス中」と出て来てしまった人には申し訳ありません)、早いものでWordpressも6.0…
今回はブロックエディタの更なる強化と言う事で、未だブロックエディタを避けている自分としては読んでいてもチンプンカンプンで、しかし1000近くの機能強化とバグ修正をしたと言う事で、もし自動更新ではない人は早めにアップデートした方が良さそうです。
それで毎回個人的に気になるのは、Wordpressがアップデートされる度にそのコードネームとして捧げられるジャズ・ミュージシャンの名前で、今回は"Arturo" 。 reed more "WordPress 6.0のアップデートが来る 今回のコードナンバーは “Arturo” どの”Arturo”ですか?"
桜の季節だね(”平成”最後の桜)
自分が住んでるところでは日によってはまだ朝とか寒い時があるけど、東京とかでは桜の季節。
どの位の人が花見とかするのか謎だけど、今住んでるところは、本当に近くに日本でもかなり桜で有名な場所があって、桜の季節になると交通規制が入るほど。今月も月末から交通規制が始まる。今年も全国からすごい沢山の人が来るのかな...。
ところで、また新しいSpotifyのプレイヤーを作って来た。 reed more "桜の季節だね(”平成”最後の桜)"
ジャズ・フルート奏者のデイブ・ヴァレンタインが逝く…
マジでミュージシャンの訃報を聞くのが恐ろしいこの頃だけど、今度はデイブ・ヴァレンタイン...吉岡さんのTweetで知る事になった。
訃報。デイヴ・ヴァレンタイン Dave Valentine 2017年3月8日ニューヨークで死去。64歳。GRPレコードから数多くの作品を出したジャズ・フルート奏者。プエルトリコ出身の両親の元1952年ニューヨーク・ブロンクスに誕生。ラテンの影響を受けたフルートで人気を博した。
— 吉岡正晴 The Soul Searcher (@soulsearcher216) March 8, 2017
訃報。デイヴ・ヴァレンタイン2 ヴァレンタインは昨年脳卒中を起こし、治療費をクラウドファウンディングで募集していた。訃報は、姪のデビー・フィリップス・ヴァレンタインがSNSで明かした→ https://t.co/oZy3x051CO
— 吉岡正晴 The Soul Searcher (@soulsearcher216) March 8, 2017
治療の為にクラウド・ファウンでィングで金を募っていた...とか、そんな金が無かったのか... reed more "ジャズ・フルート奏者のデイブ・ヴァレンタインが逝く…"
Yutaka Yokokura “The Look On Your Face”
今、Cool Jazz Frolida(フロリダのウェブ・ジャズラジオ局)から横倉さんの曲が流れて来て、今聞いても素晴らしいボサ。日本人で初めてGRPに所属した人だけど、この人の事は子供の時はマジで日系ブラジル人と思い込んでて...じゃなければ、こんなイヴァン・リンスも真っ青なボサのテイストが出せるわけはが無い...と思い込んでいた。
ところが、実は純日本人で安倍総理と同じ大学出身。年も総理と横倉さんは2歳位しか変わらない筈。安倍総理、アメリカ行ってらっしゃい!
(なんでそこに話が行くんだ?w)
待ち焦がれていた再販アルバムがやっと手に入る(2)ハーブ・アルパート ”ビヨンド”
これはまだ手に届いてないけど、アマゾンで注文して明日か明後日位に来る事を期待。
ハーブ・アルパートと言うとラテン・トランペットの大御所でもあって、A&Mレコードの創設者と言う一面もあったり、カーペンターズもこの人との契約でA&Mデビューを果たした。
バークリー音楽院に奨学金を設けてミュージシャンの育成に努めたり、2007年にUCLAに多額の寄付してその音楽院に自らの名前を授けられる...とか(The UCLA Herb Alpert School of Music)、信じられないほど音楽に貢献してきた御仁。
そのハーブ・アルパートのアルバムの中で、どうしても一枚手に入らないのがあって...と言うか、兄貴はそのアルバムをドラムの師匠から譲り受けていて、自分はガキの時にそれを聞かせて貰っていたわけだけど、この曲のインパクトは半端なかった。
知ってる人が聞いたら、アラン・パーソンズ・プロジェクト(Luciferと比較すると良いか?)と一緒にやってんだろ...とか勘違いしそうな位のエレクトロなプログレ色が強い曲で、今聞いてもマジでカッコいい。 reed more "待ち焦がれていた再販アルバムがやっと手に入る(2)ハーブ・アルパート ”ビヨンド”"