何回も書いてるけど、あと1ヶ月でクリスマスとか正月とか来るとか個人的には信じられないんだけど、コロナの緊急事態宣言が9月に終わって、コロナの予防接種を済ませてしまった事もあって、なんか今になって仕事が激忙すぎる(泣) ゲームの話をすれば、そのお陰で11月のESOのデイリーログイン報酬も4-5日分貰ってないし、エンデバーなんて全然意識している時間も無くて、コロナでマイペースな生活が身に付いちゃって"忙しい"のに気持ちが全然付いて行ってませんw reed more "年末まで突っ走れー!!と言う感じで、新しいダンス系のプレイリストを作りました"
タグ: acid jazz
桜の季節だね(”平成”最後の桜)
自分が住んでるところでは日によってはまだ朝とか寒い時があるけど、東京とかでは桜の季節。
どの位の人が花見とかするのか謎だけど、今住んでるところは、本当に近くに日本でもかなり桜で有名な場所があって、桜の季節になると交通規制が入るほど。今月も月末から交通規制が始まる。今年も全国からすごい沢山の人が来るのかな...。
ところで、また新しいSpotifyのプレイヤーを作って来た。 reed more "桜の季節だね(”平成”最後の桜)"
The James Taylor Quartet ”In the Hand of the Inevitable”
F1モナコGPが終わって、最初の2/3は抜けないモナコらしいと言うか正に”boring”なレースだったけど、残り10周切って、何でこんな纏まってリタイアが続出すんの?と言う感じだったw
あと30分したら、今度はもう一つの世界3大レースのインディ500のアメリカからの中継があるから、そっちに合流するつもりなんで、今は”中休み”みたいな感じで音楽を聞いてます。
今日紹介するのは90年代のアシッドジャズ時代の素晴しいアルバムで、打ち込みの音が好きでない自分からすると最高に良い音。Incognitoを更にファンク寄りにした感じのThe James Taylor Quartet。
特にリーダーのジェームス・テイラー氏はハモンドオルガンを得意としてる人で、70年代のテイストすら感じさせる素晴しい音作り。ジェームス・テイラーと言うと、アメリカの西海岸音楽の大御所に同姓同名の人が居るけど、その人とは別人。
ファンクは自分にとっては神の領域のジャンルで、ファンク&グルーブと言うのが自分の音楽の中心でもあるけど、じゃあファンク&グルーブの定義って何?とか聞かれると答え難いものがあって、その魂を知るには70年代のソウルを聞け...としか言えないんだけどw
自分も当然のように70年代の音楽はリアルタイムでは知らないけど、幼少の時から環境的に周りにミュージシャンの人が多かった事もあって、その人達の影響で早くにそういう音楽に触れられたのは大きかった。今もファンク系の音楽を発掘するのが日々の最大の楽しみになってるけど、また面白い音楽を見つけたら紹介します。
そろそろインディ500に合流したいと思うけど、今回のインディ500には、個人的に大ファンである佐藤琢磨(この人が自分がホンダの超弱小株主になったきっかけのドライバー)とF1でマクラーレン・ホンダを乗ってるからフェルナンド・アロンソが参戦するんで楽しみにしてる。二人共、当然ホンダエンジンのマシーン。
SoundCloud DJ Phil Nixon – Pseudosoul Show – January 17th 2017
Blazeのナンバーから始まる非常に心地よいDJミックス。選曲はかなり良い感じなんだけど、しかし曲の繋がり方が...これでいいの?w