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10月の新譜がなかなか面白い

Makoto

実はこの記載はF1記事に後ろにちょろっと書いていたけど、F1は台風の影響で鈴鹿は明日は活動中止と深刻な事になっているから、これは別の記事に分ける事にした。

F1のFP1前、最近出されたアーティストの新譜を聞いていたけど、現在、去年、アメリカン・アイドルで優勝したり決勝に残ったシンガー達の新譜があって(プレイヤー2-3曲目)、なかなかそれが良い。

その他、サム・スミスがジュディ・ガーランドのMGMでの最後の映画で歌っていた「Get Happy」を歌っていたり、マーク・ロンソンがビートルズの名曲「Happy Together」を60-70年テイストで演っているし、サンディ・リベラの曲がカッコよかったり、秋は新曲に恵まれている。

※ 9曲目のThe Sound Principleの曲が最高。彼らの作品は少ないんだけど、出るといつも個人的なヒットになる。
※ 16曲目のピンク・フロイドの「HIgh hopes」は94年の「対」の中の一曲で、これはその初期バージョンとして11月発売のボックス『The Later Years 1987-2019』に含まれる。

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