かなり早く北米サーバーのメンテナンスは終了して、そのパッチノートを見て個人的には吹きまくってしまった。
追記:日本語版のパッチノート
日本語公式からもこの翻訳記事が来ると思うけども、前にも少し伝えた通り、シロディールでセルフ蘇生できる事について。これはファンが言っていた通りこのパッチで修正されたようで、「意図しない方法でその場で復活できる問題を修正しました」とあるwww
この事について英語公式フォーラムに投稿された動画を見てみると、これは悪用とか言う感じにはあまり思えなくて、死んだプレイヤーが砦とかで生き返るつもりが意図しない所(その場)で生き返ってしまったようにも自分やパートナーには見えている。じゃなきゃあんな所で無防備に生き返って慌てて逃げていくわけないだろうし(その後、またすぐに殺されたしね)、もしセルフ蘇生を意図しているなら、敵プレイヤーが居なくなったところでこっそり生き返るよね。
これはどういう事なのかもっと公式からの説明が欲しいとさえ思ってしまうけど、訂正されたと言う事で、個人的には気にしないようにするw
その他、ブラックリーチのミッドナイト墓地とかの殺せないドラグルについても「今度こそ殺せるようにした」とかあったw 前にもこれは修正された筈だったんだけど、相変わらず全然殺せなくて、他のプレイヤーとそのドラウグルに追い掛けられながらその場を駆け抜けた事さえあったけど、しかし、それが仕様だったとしても、それはそれで面白いかな?とか最近は思っていたw
そして、これも前に少し伝えたけども、ダークシェイド洞窟で装備している業火のモーのモンスターセットから現れたデイドロスがその召喚主を攻撃してくるとか、これも修正されたらしいwww
考えてみればギャグみたいな不具合も多くて、パッチノートを読んでいるだけでかなり笑える部分もあるけど(公式も殆どギャグ化させてるけどw)、しかし、今回の修正でもっと注目すべきは、アンティークシステムで入手が出来ない幾つかの古遺物があって、このリード(手掛かり)がちゃんと発見出来るようになった事に思う。
また自分の場合、宝箱を開けても開けてもちっとも太古の鎧シリーズのリードを見つけられないんだけど(二つだけで、あと二つはパートナーがダブっているのを分けてくれた4つしか無い!)、と言うか、かなり宝箱を開けまくっているんだけど、全然見つからない。
それで今回のパッチノートによれば、実は一番簡単な宝箱からばかり出るようになっていたらし…いや、ちょっとよくわからないんだけど、最近自分が見つける宝箱の多くが中級で簡単の宝箱の方が少ない位で、これはもしかしたらチャンピオンスキルの盗賊にあるトレジャーハンターの影響?とか思ったけど、それも何かその文面を読んでると違う気がするし、実は謎だった。
しかし、このパッチノート以降では、難しい宝箱の方が太古の鎧シリーズは見つけやすくなったようで、今後はもう少し見つかるといいんだけどw しかし、これについては自分は慌ててはいません。(と言うか、そのデザインにあまり興味が無い…と言うのが正しいかもしれないw)
楽しみなのは、シロディールで「ハートランド」と言う絵画のリードを見つける事で、しかし、これもリードが見つけられないで問題になっていた古遺物だったようで、このパッチ以降ではこの絵にも運が良ければお目に掛かれるのかもしれない。
さて、シャワーも浴びて来たし、そろそろシロディールに行って来る!
※ 追記
よくパッチノートを読んでみたら、アンティークシステムの「マラキャスのバンド」が攻城兵器の威力まで上げていた…と言う事で、言われてみれば、氷炎バリスタとか油の一撃で死ぬ事もかなりあって、仲間もころころいつも以上に倒れる事が多かったんだけど、このせいなのか? 嘘でなくシロのヒーラーはいつもの3倍位の仕事がマジで必要だったw
あとハローストーム(喪心の嵐)のデイリーも1個クリアで良くなったんだね。本当に最初の頃は全然ハローストームが出てくれなくて泣きそうになったけど、その後、プレイヤー同士の連携でどこにハローストームが出ているのかチャットのネットワークのようなものが出来て、そのお陰でデイリーもだいぶクリアしやすくなった。しかし、このハローストームもドラゴンのように人が過疎りだしたらどうすんだろうな…
こんばんは。
喪心の嵐が1日3つから1日1つに修正されていて唖然としました。
1キャラで喪心の嵐の実績取得済で、2キャラで20回以上まわってます。
かなりの無駄な時間を費やしてしまったw
お久しぶりです!
自分もグレイムーアがスタートした直後、喪心の嵐が出てくれなくて
あの喪心の嵐の出現を待ったり、探して歩いた無駄な時間を返してくれ!と言いたくなりましたが、
こういう事はもっと早くに手を打ってほしかったですよねw
年央の騒乱が始まって時間によっては喪心の嵐にも人が段々集まらなくなって
こういう事への対処もあるんでしょうね。