コンテンツへスキップ

【ESO雑談】シロディールのアリウス砦、TES4(オブリビオン)でもストーリー上重要な土地だった件(将来、デイゴンの祠が作られるのさ…の巻)

最近、個人的に面白がって見ているのはUESPのTES4オブリビオンとESOのシロディールのマップの比較で、自分はオブリからTESに触れる事になったけど、結構忘れている事が沢山ある。

ESOのシロディールの砦は、オブリでは殆どダンジョン化している

ESOの同盟戦争でもお馴染みでしょっちゅう戦場になるチャルマン、アレスウェル、アレッシア等の砦はオブリビオンでも見る事が出来る。オブリでは、ESOのシロディールの砦が全部存在しているわけでは無いけども、残っているものは殆どダンジョンと化していて、壁が酷く崩れていたり、モンスターが巣食っていたり、タイバー・セプティム統一後はシロディールでの大きな戦争が長らくなかった事も意味しているのかもしれない。

中にはESOから800年後のオブリビオンの時代は跡形も無くなっている砦とかもあって…と言うか、勿論、ESOの方が歴史の年式としてはオブリより古いもののESOの方が所謂「あと付けの歴史」も多いから、ESOのシロディールを作る時に"マップの都合"として作られた砦もかなりあるように思う。
 

オブリビオンでは存在しない砦「アリウス」

オブリビオンの時代には跡形も無い砦の1つに「アリウス砦」がある。

ESOのシロディールでは、アリウスはエボンハート・パクトのロイヤリスト(忠誠者)が最も大事にして何がなんでも守ろうとする砦で、古いパクトのメンバーや強い忠誠心を持っている仲間は「アリウス命」の人が多い。その理由については今日は割愛するけど、ある意味で「アリウスを守らずしてパクトに非ず」のようなパクトの「御旗」的な砦である事は間違いない。

ESOのアリウス砦

自分もアリウスは最も愛している砦で、それがパクトの星霜の書に関係する砦と言う意味だけではなく、名前の響きも美しいし、アリウスはロケーションも非常に美しい場所にある。砦の中も障害物とか余計なものがない美しい城型の砦で、ESOのシロディールの全砦の中でも最も美しい砦の1つと思うところにもある。

このアリウスの美しいロケーション…オブリには存在しない砦であっても、TES4のストーリー上ではそのメインクエストで非常に重要な役割を担っていた。
 

TES4オブリビオンのストーリーに登場する「レイク・アリウス」

今年のブラックウッドはTES4オブリビオンの発売15周年を記念したオブリへのオマージュ的な作品になっているけども、TES4の主人公はアリウスの湖(レイク・アリウス)にESOではソウルバーストを起こしてタムリエルを危機に陥れる1つの要因ともなった「王者のアミュレット」を取り返しに行く事になる。タイバー・セプティムの最後の末裔(マーティン)にそれを装備して皇帝に戴冠してもらい、世界を守る障壁「ドラゴンファイア」を再び灯してもらう為。それがメエルーンズ・デイゴンのタムリエルと帝都への侵攻を止める為の最後の手段だった。

このレイク・アリウスはESOで言えばアリウスの鉱山の横にある小さな滝のある湖の事で、オブリではそこに メエルーンズ・デイゴンの祠があった。正確にはこの湖の畔の洞窟をデイゴン信者の「深淵の暁」が居城としていた。

ESOのアリウス鉱山横にある「レイク・アリウス」

しかし、主人公が追って来た事を知ると深淵の暁の指導者達は「王者のアミュレット」を持ったまま「楽園」と呼ばれる不可解な場所に逃げてしまい、主人公はその時は王者のアミュレットを取り返す事ができなかったものの、そこで「ザルクセスの神秘の書」と言うデイゴンが自ら書いたと言うよくわからん本を持ち帰る事になる。この舞台がレイク・アリウスの洞窟だった。
 

デイゴン自らが書いた「ザルクセスの神秘の書」

自分はまだブラックウッドのメインクエストを殆ど進めてないから、全然ストーリーの内容はわかっていないものの、「ザルクセスの神秘の書」はUESPによればそれがブラックウッドにも登場していると言う。だとしたら「これ」だよね。

PVでは、この後、ドレモラのライランスがこれを盗もうとするw

それで先日6月1日にZOSがシェアし忘れたと言っていた動画を紹介する事になったけど、ブラックウッドの話が最初に公式から来た時(去年12月)、ボズマーのエヴェリがオブリビオンマークの本の横でうなされているような動画が最初に発表になって、どういう経緯であの場面になったのか、この6月1日の動画を見ると話が繋がるようになっているように思う。

しかし、「ザルクセスの神秘の書」についてはオブリの時(UESP参照)と比べると本の内容も違うようで…と言うか、殆ど両方が記号や図形のようなものしか書かれてないから「その形が違う」位しかわからないんだけども、ブラックウッドの本は新章がスタートする前から説明されているデイゴンが作ったとされる「4つの野望(武器)」に関係しているように見えるし、TES4のオブリでの「ザルクセスの神秘の書」は、TES4の深淵の暁の親玉であるマンカー・キャラモンが深淵の暁を創設するきっかけになったり、彼らはその本を基に信者の為に「楽園」を作ろうとした。

この詳細については、ブラックウッドのメインストーリーで明かされるのかもしれないし、どうであれ、レイク・アリウスと言う場所は、TES4のこんなストーリーに関わった重要な土地であった…と言う事です。

youtubeの動画で「oblivion lake arrius caverns」と検索するとかなり色々な動画にヒットするから、そこでどんな事が展開したのか興味がある人は見てみてください。
 

余談: オブリをスタートした時に忘れられない経験をした場所

オブリビオンには本当に色々な思い出があるけども、そう言えば、オブリで個人的に最も忘れられない景色とは最初のチュートリアル的なオープニングの下水道を抜けて最初に見た景色で、アイレイドの遺跡(ヴィルヴェリン)が川の向うにあった。

実はこのオブリで最初に目にするアイレイドの遺跡はESOのシロディールにも存在していて、名前がESOでは「Lake Mist Ruins」(日本語で何て言うんだろう?w)に変わっていてチャルマン砦から殆どまっすぐ南に行った川岸にある。

とにかくオブリで個人的には嫌だったのは吸血鬼と吸血病で、このヴィルヴェリンにはTESシリーズで有名な吸血鬼本「不死の血」が置いてあったと思うし、その後、コロールの街に行く途中でカーマラの砦に寄ったらそこに大量の吸血鬼が居て、超低レベルで吸血病になるわ…コロールには神殿無くて治癒できないわ…で本当に怖い思いをしたのを覚えているw

ESOのシロディールをやっている人なら「カーマラ」と言う名前にも覚えもあるだろうし、これはESOのシロディールに途中から加わったアルドメリ領の基地で、カバナントとの国境近くにある所だけど、ここもTES4から存在した砦だった。将来、そこはオブリでは吸血鬼の巣窟になります! (自分はまだカーマラってESOでは足を踏み入れた事が無くて、パクトから見れば一番遠い場所の1つだよね)

と言うか、TESシリーズを通して自分が異様なくらい吸血鬼を嫌うようになったのは、もしかしたらこのカーマラでの思い出も影響しているように思う事もあるし、吸血鬼プレイを楽しんでいる人も居るから表立っては言わないけど、ESOでもそれがどんなに強かろうと死んでも吸血鬼にだけはなりたくない一人だったりもする。スカイリムもドーンガード導入後の吸血鬼はマジでヤバイのが居たけど、オブリの吸血鬼も特にアズラに「安らかにあの世に送ってあげてほしい」と頼まれるアズラ信者の吸血鬼はマジでヤバい位強かった記憶がある。(このアズラの祠は、現在のパクトのKCがある辺りにあった)

こんな風にESOのシロディールの砦や地域をオブリを通して見てみると本当に色々な思い出があって、もう一度オブリをプレイしなおしたくなったのも本当かもしれない。

公開日 カテゴリー Gameタグ , ,

About Makoto

TESシリーズ(Skyrim、ESO等)のファンサイトを運営。しかし、本性は音楽geek(soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。Wordpressは2007年からの古参。 Home:  Rolling Sweet Roll

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

four × two =

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Scroll Up