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【ESO】7月12日(月)午後5時より定例パッチメンテナンス → 終了 / PTSではパッチ7.1.0のメンテナス いよいよアップデート31のテストが始まる

18時40分追記 Liveサーバーの定例メンテナンスの方のパッチノートは来ました

21時10分追記 Liveサーバーの定例メンテナンスが終了しました。


今度の7月12日は定例メンテナンスが予定されていて、再び修正パッチをあてるメンテナンスになります。

時間はいつも通り日本時間の午後5時からで、現在は午後10時までの5時間予定になってます(この予定時間もいつど通り前後する可能性あり)。

それで6月1日にスタートした「ブラックウッド」(アップデート31)のバグの修正も未だ続いていて、今回のメンテナンスもそういう修正が含まれていると思うものの、同じく7月12日の日本時間の午後3時からPTS(パブリックテストサーバー)でもテストの為のメンテナンスも開始する予定になっています。と言う事は、月曜の夜か深夜にPTSでのテストが開始すると思っています。しかしPTSは日頃ゲームをしているLiveサーバーとは違うので、このメンテナンスは普通のプレイヤーは気にしなくていいです。

いつもならPTS開始の一週間前位に戦闘プレビューとかが来るんだけども、今回は本当にギリギリで今朝それが届く事になったし、毎年第2期と3期のアップデートの間が他に比べてかなり短いと言う事でかなり切羽詰まったスケジュールになっているせいだと思っています。

アップデート31の戦闘プレビューを見たところ、今回もPvEを影響を与えない形でPvP専用縛りである「バトルスピリット(戦いの精神)」に少し手が入る事とナイトブレードの透明化やステルスについての変更があります。詳しい事は後で書くけども、この内容が英語圏の人でも「意味わかんねぇー」と騒いでいる始末で、訳してちゃんと意味伝わるのか…w 

どうであれ、今度の月曜、PTSのメンテナンスが終わる少し前にアップデート31のテスト用の暫定パッチが公開されると思うんで、それを読んでみるのが一番だろうし、この暫定パッチは時間がある限り今までの英語公式フォーラムやシロディールで実際に見聞きした事を交えて解説して行きたいと思ってます。

これからZOS公式のESO Liveの方を視聴して来ます。毎年、第3期DLCはグループダンジョンで日本語公式でも「目覚めの炎のダンジョン」と言う名前が発表になっていて、今回のESO Liveはその話が中心になっているようです。

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