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【ESO雑談】ファイアソング 嵐のようなアップデート初日

Makoto

アップデート36がスタートして、いきなりクラッシュだらけで気持ちを挫かれたファンも多かったと思うし、自分の文書も睡魔との戦いでバグだらけになっていて、大変申し訳ありませんでした。現在、もう朝の5時です…(わかる限りで修正しておきましたが、まだあるかもしれません)

何度か書いている通り、一年最後の第4期のアップデートと言うのは毎年最も不具合が出やすくて、これは1年のZOSのローテーションのキツさを物語っているんじゃないかと個人的には思えて来たり、第4期から翌年1期と1期から2期と言うのは割とローテーションが緩いんだけども、第2期のすぐ2ヶ月後に第3期が来て、第3期と第4期の間も2ヶ月半しかありません。この4ヶ月半の間にダンジョンDLCとシナリオDLCを出すと言うのは、かなりのハードワークの筈で、そういう事が第4期のアップデートの問題としてしわ寄せ的に来るんじゃないか…とか。

良心的なファンは、既にセットアイテムは十分にあるし、イベントを増やしたりしながら1年のアップデートのローテーションをもっと緩くしても良いんじゃないか…と何度か提案して来たけども、会社の収益の問題とかあるのかZOSはこのローテーションをコロナ全盛の時でさえ緩めようとはしませんでした。そして、ここに来て、前代未聞の複数の原因からクラッシュ地獄が起こるとか、なんだかZOSを責めるとかより、ZOSで働く人が少し気の毒にもなったり…。こういう感情も、6年以上、このゲームに慣れ親しんで来たファンの独特の感情なのかもしれないけども。

いよいよファイアソングがスタートして最初のプライムタイムが来るけども、これ以上の問題が出ない事を祈るし、ZOSの人たちも疲労困憊だろうけど士気と健康を保てる事をマジで祈ってます。

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