昨日の夜中と言うか今日の超早朝と言うかいよいよアップデート37のテストがPTSでスタートしました。今、アップデート37の戦闘調整について纏めを書いておりますが(一部にはかなり変化がある)、それを書いている途中にマット・フィラー氏から年央の騒乱の予定時期を含む欧州とコンソールのサーバーを変える予定が来る事になって、取り敢えずそれを本家の方に訳しておきました。
【TESオンライン】新DLC「運命の書記」とアップデート37は3月13日(月)にスタート / 今年前半に開催予定だった「年央の騒乱」は今年の後期に移動
それで、まだ日時が発表になっていなかった新DLCダンジョンとアップデートは、3月13日(月)のメンテナンス後にスタート。
そして年央の騒乱については、今年の後半に移ったと言う事で、と言う事は短期間の間に2度の年央の騒乱が来る可能性もあります。今年も必ず2回開催すると言っているのでw
年央で猛威を奮っている氷炎バリスタが欲しかった人たちも多かったかもしれないけども、今回のアップデートには攻城兵器の調整については一切なかったので、個人的には少しほっとしていると言うか、この攻城兵器の強さが続いたままで再び大量の氷炎バリスタが出回ったら、普段PvPをやらない人たちは大変な事になる筈で、次の年央の騒乱までこの攻城兵器のダメージを整理してほしいと言うのがあります。
ただ毎度書く通り、シロディールに関してはマジでステルスバブ&ステルスNerfが多すぎる為、実際は3月13日が本スタートするまでこのダメージがそのままなのかは謎です。戦闘調整の纏めについてはもう少し待ってくださいね。(今年の1月のESOのスケジュールはサイト運営者にもマジきつ…)