未だにアレサ・フランクリンの訃報の悲しさから抜け出せない管理人ですが...
今日も、ジルを動かしながら、アレサの曲ばかり聞いていたり、シロディールにもちょろっと顔を出して来たけど、なんか気分が乗らないし...
こういう時は、家に引き篭もって家の内装でもやってた方が気分が楽だったりするけど、そういうワケで、今日は、メインの家のリフテンや最近買ったクラグローンの「フラスティクスの家屋」の内装をやっていた。
そして、今、ESOの日本語公式でクラウン30%OFFが来ていて、クラウンを買い足して、リフテンの家に唯一無かった「変性台」を導入する事になった。
変性台は、マスタークラフトのチケットでも交換可能だけど、1250枚なんて貯めるのが大変すぎるし。
4500クラウンはかなり高い部類だけど(下手したらちょっとした家も買えるよね?)、シロディールに行ってると変性晶石が貯まりまくって、200個までしか持てないし、いつも何かしら変性して消費してないといけない状態になる。
その度にクロックワーク・シティに行くのも面倒臭いし...
(ギルドホームにも変性台があるけど、なんか遠慮してしまうし...w)
いや、最近、自分は銀行と言うものをあんまり使わなくなっていて、家の保管箱を使う事が非常に多くなってる。
特にモンスターセットとかはそれ専用の保管箱で保管してるし、そこに入れてるものは制作台や変性台では表示されないから、その度、家に戻って保管箱をゴソゴソやって変性させるものを探して持って行く。家に変性台あったら、その家に保管箱があるわけだし、かなり楽になる。
しかし、変性台は、ESOの普通の文化とかけ離れた近未来なデザインだし、一体どこに設置するのか散々悩んだけど...
この部屋は一体...www
これはリフテンの家に付いてるかなり大きい厩だけど、先日、置き場に困ったレプリカの星霜の書を置いて、クロックワーク・シティで組み立てた先駆者までが置いてあるw
その横に変性台も並べておいたけど。しかし、前にも書いた通り、星霜の書の後光が眩しすぎて、他の照明は殆ど要らない状態になっている。
これで制作台は、ダミーの練習人形も含めてコンプリート。
先日は、”大生産者”の称号も貰って、リフテンの家にはその旗も飾ってあるけど(家の右側の赤い旗)、この家は個人のオモチャ箱のようになってるw この家で相当遊んでられる位、色々な物が整った。
しかし、家の内装で一番気に入っているのは、ヴァーデンフェルのアルドヴェロシの家。(是非、写真を拡大してみてね)
前にも書いたけど、ここは家具付きの物件を買って、それにグリーンとかを自分で加えて仕上げる事になった。(植木系は全部自分で設置)
やっぱり、ヴァーデンフェルのダーク・エルフ系の家具は高価だけあっていいよね。少しアジアンテイストなのも良い。
自分は、家の内装とかリスタイルとかやってると時間を忘れて夢中になってるけど、ESOに戦闘以外で夢中になれる事があったのが意外だった。
じゃあ、シロディールにちょっと行って来ます!