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2年前の2月、ジャズ&フュージョン界の稀代のボーカリストの一人であったアル・ジャロウが亡くなった時、彼とずっと一緒に仕事をして来たジェイ・グレイドンとの話を絡めて一つの追悼記事を書く事になった。

アル・ジャロウが70年後期から活動していた人であった事を思えば、相当沢山の人に読んでもらう事になって、同時にアル・ジャロウとジェイ・グレイドンの仕事について書ける人が少なってしまっている事も痛感した。こんな若輩者がそれについて偉そうに何か書いていいものなのか躊躇したりもしたけども、アル・ジャロウを崇拝する気持ちがそれを書かせてしまったw reed more "ジェイ・グレイドンの本が10月に発売になっていた件 「ジェイ・グレイドン ア・トラック・レコード」"

今日、グラミー賞の発表の日であったけど、そのグラミーが始まる前、一つの訃報が音楽業界を走り抜けた。アル・ジャロウの死。アル・ジャロウも7度のグラミー・ウィナーだった。

https://twitter.com/AlJarreau/status/830854743459258369

(追記:↑ これはアルの公式Twitterからの彼の死を伝えるTweetだったけど、今はアルのTwitterは閉鎖されて表示されなくなってしまった。それでもファンとして何となくこれを消せずにいる事をお許し下さい)

アル・ジャロウについては、多分、自分と同世代の人は名前も殆ど知らない可能性があるし、日本では、かなりジャズやフュージョンに詳しくないと、バブルの頃のAORのオシャレな曲をやってる人...と言うイメージしかない可能性もある。

しかし、すごいミュージシャンを集めてアルバム作り続けて来たアーティストで、自分は殆どの彼のアルバムを所有してるけど、アル・ジャロウの訃報を伝える海外のTweetの殆どが「レジェンド」と書いている。 reed more "アル・ジャロウが逝く アル・ジャロウとジェイ・グレイドン"

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