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アンビエントな曲は自分にはヤバい時がある

Makoto

ブライアン・イーノのアンビエント作品(環境音楽とも言われてるよね)を聴いていたら魂が乗っ取られそうになったwww 
「魂が乗っ取られる」と言う言葉は色々な使われ方をするけど、自分の今回の場合はどっか違う空間に飛ばされて、色々な光景とか思いとか溢れて来てコントロールが難しくなるような感じ。こんな事を書いてると、頭がおかしい人に映るかもしれないけどwww

一部の人はスピリチュアルな感じさえ受けるこの音に癒やしも感じるかもしれないし、心が落ち着く人も居るかもしれない。これが78年のイーノの作品だと言うから驚きだよね...40年前の音。

さっ、ESOの中に入ろう(シロディールはどうなってるかな...)

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