コンテンツへスキップ

ツェッペリンの超名曲「天国への階段」の盗作疑惑 再び審理へ…(いつまで続くのか?)

Makoto

今、またサイトに沢山のお客さんが来てくれていて何事か...と思いきや、レッド・ツェッペリンの「天国への階段」の盗作問題が再び審理...

(このサイトは、ルマン24時間のレースとツェッペリンの盗作疑惑関係がニュースになると、なぜか一番アクセス数が増えてしまうw)

一体いつまでこれを続ける気か知らないけど、決着が付かないよね...

しかし、確かに「天国への階段」と言うのは、本当の意味でのロックの伝説的な名曲で、この曲が盗作とかあってはならない立ち位置ではあるものの、何度も書いて来た通り、70年代の初期と言うのはロックにしろ色々な音楽が非常に大きく発展した過渡期でもあって、互いに色々なものを吸収し合ったと個人的には理解している。同じようなコード進行も乱立していた時代でもあって、何十年も経って過去の音楽家の曲をパクったのとはちょっと同じテーブルで語れないと思う事がある。

自分がこのサイトを始めた2-3ヶ月後にそれに関する最初の記事を書いて既に3年が流れようとしてるけど、一時はツェッペリン勝訴で喜んだのも束の間、ファンも本当にすっきりしないよねw

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)