今日、またこのサイトに多くの人が来てくれてる…と思ったら、レッドツェッペリンの盗作問題で再びツェッペリンが勝訴。これは、このサイトを作った2016年の4月から続いている問題で、しかし、ロックのあまりに伝説的な楽曲に盗作疑惑が出た事で、本当に沢山の人の関心の的になったように思う。
下の記事に2016年からのその経緯を全部纏めてあるんで、興味がある人は読んでみてください。
しかし、最近はこのサイトにESOの事を書く殴ってはいるけど、本当のところ、このサイトにおいて高いアクセス数を持っているのはPCの技術関係の記事と音楽系の記事だったりする。自分はあんまりアクセス解析とか気にしないんだけど(それを気にする時期は既に終わった)、今見てみたら、音楽関係で一番アクセスを稼いだのは、揉めている期間が長かったと言う事でこのツェッペリンの記事だったし、その次はクラシックのピアニストのソコロフの記事だったり、個人的にこれは意外だった…w 次はスティービー・ワンダーの記事。書いてる音楽ジャンルの節操の無さが自分らしくて笑える。