コンテンツへスキップ

【ESO】(重要)8月24日より、シロディールのライブサーバーでAoEにペナルティを加えるテストが実施される予定(追記あり)

昨日の定例メンテナンスが夜中の3時まで延長されて未だ何があったのかを把握してないんだけども(昨日メンテナンスの延長はバックエンドに問題が生じて、バックアップに時間が掛かった事にあったらしい。しかし、延長されたメンテナンスが終了したのがEUのプライムタイムでそこにプレイヤーが殺到、それでEUサーバーだけ再び問題を抱える事になったらしい)、それ以上に現在シロディールメインで活動している自分としては、非情に興味深い話しが公式から来たので、取り急ぎ伝えておきます。

先日、本家の方に今後のゲームパフォーマンスの改善案を訳す事になった。

この時、ZOSが特にシロディールにおいてのAoEに何か改善をしたがっている事を伝えたけども、この自分の記事にも「シロディールでは実験的が変更あり」とあっても、この時はその具体案はわからなかった。しかし、ZOSが何かシロディールでテストを行う予定である事が示唆されていた。

そして、そのテストの具体案が今朝来ました。

これはかなり長い文章だから、時間を見つけて全訳はしたいと思っているんだけども(正しくZOSの意向を知っておくべきと思う)、この記載には、AoEの使い方がサーバーに負荷を掛けるような形でどうやってプレイヤーの中で育って行ったのか? そしてそれをZoSが処理しきれなくなった問題も書いてあって、もしかしたら日本語公式も訳してくれる可能性もあるけども、これはシロディール現役で現状をよく知る自分が訳した方が良いんではないか…と勝手に思ったりしている。

追記: 日本語公式が先に訳してくれました

それで、AoEが年月を掛けてどうしてサーバーに負荷を掛けるようになったのか? の経緯は全文訳した時に読んでもらうとして(日本語公式の翻訳記事を参照ください)、ZOSが計画しているライブサーバーにおいてAoEに「制限を加える」テスト計画の方を先に伝えておきます。

これはあくまでも一過性のテストで期間限定のものであって、ずっと続くわけではありません。

テスト実施期間

8月24日(月)より各テスト1週間づつ(多分、メンテナンスの後に来ると予想)

テスト予定サーバー
北米と欧州のPCのサーバーのシロディール(バトルグラウンド、帝都は含まない)
テスト参加特典
同盟ポイント2倍
テスト1: 共通のAoEクールダウン3秒タイマー
AoEを再度唱えられるまで3秒間のクールダウンが加わって、これは同じ技を3秒唱えられない…と言う意味だけではなく、公式の文書の例えには、「テンプラーが報復の儀式を唱えた場合、穿刺攻撃は3秒間唱える事はできない」とある。だから、技ごとではなくプレイヤー毎がAoEは3秒に一度しか唱えられないと思った方がいい。
テスト2:個別のAoEクールダウン3秒タイマー
このテストではそれぞれのAoE個別にクールダウン3秒のタイマーを加える。だから、テスト1とは違い、特定のAoEだけに3秒タイマーが加わって、別のAoEなら3秒以内でも唱えられると言う事かもしれない。
テスト3:クールダウンタイム無し、共通のAoEコストの増加
公式の説明では、ソーサラーのボルトエスケープと同じように考えてほしいと言っていて、一度AoEを唱えると、5秒間デバフが付いて、そのデバフがある間に再度AoEを唱えようとするとAoEを唱える為のコストが上がる。
テスト4: 個別のAoEクールダウン3秒タイマー、共通のAoEコストの増加
このテストでは上記のテストの殆どの制限が加わる厳しいものだけど、個別のAoEに3秒のクールダウンが加わると共に5秒以内に再度唱えたAoEにコストアップが加わる。

このテスト1~4をどうやって入れ替えてテストして行くのかはわからないけども、ライブサーバーでシロディールの全員参加型テストとして行われて、ZOSはサーバーの負荷の状況とかがどう変わるのか?をデータをとって考察したいとある。

多分、これはあくまでもテストだから大げさ位のペナルティをAoEに加えた方がデータははっきりしやすいと個人的には理解するし、その後、これがそのまま採用されるとかはまだ考える段階では無いと思っている。

その為、戦いづらくなりそうでも、特にベテラン組のPvPの戦いをよく心得ている人はこのテストに協力してあげてほしいと思うし、ボールグループもどの位技をスパムできなくなるのか、テストに参加してほしいと思ってます。

そしてPvEの人も一緒にパニクっているみたいだけど、今の所ではPvPだけの話しとクラス代表が言っている。
 

このテストに際し、個人的な本音

…申し訳ないけど、実はこのテスト内容を見た時に個人的には笑いが込み上げて来ちゃって、と言うか、このテスト内容で大打撃を受けるのは間違いなくボールグループで、グループの各要員が同じ技(AoE)をスパムしまくってグループの状態を維持していたところは、かなり痛いと思う。

今日の公式の文書にも、「AOEスパムの特定の利用法を始めるプレイヤーが増えるにつれて、この問題を端から端までは修正できないようになりました」とあるんだけど、この「特定の利用法」と言うのはボールグループのAoEの使い方を指していると言っても間違いないと思っているし。このテスト後にAoEスパムに頼り続けて最強を維持していたグループからどんな意見が噴出するのか楽しみにしていたい。

と言うか、一つボールグループを運営している人たちに言いたいんだけども、確かに一番悪いのは、AoEをスパムする事を許しながらそれをサーバーで処理しきれないZOS。しかし、シロディールに居る多くの人がそのスパムされるAoEのせいでゲームパフォーマンスの悪化に苦しんでいる事が明らかになって来ても、それでもAoE技をスパムする事を止めない無神経さと言うか。それとも、本当にそれがサーバーのパフォーマンスと関係ないと考えて来たのか? 「自分たちさえ良ければそれでいい」みたいな事を続けて来た所もあるように見えるし、中には良心的にそういう活動を控えてくれたり、キャンペーンを変えたグループもあるけども。

パクトのプライムタイムでも、ある仲間のボールグループがパフォーマンスの悪化で仲間から非難される事もあったし、その「それは自分たちは関係ない。自分達だってその影響を受けている」と言う姿勢から、仲間はこのグループに対してもいい顔しなくなった事例もある。自分もいつもここに籠もってブツブツ言ってるわけでもなくて、「ボールグループのギルドリーダーは、ゲームパフォーマンスとサーバーの関係をもっと勉強してほしい」と何度もパクトのチャットにも書いて来た。

最近、日本時間で某陣営のボールグループが幾つか走る事でパフォーマンスが悪化する事に気づいた人たちも居るかもしれないけど、それでも日本時間にはそれほど多くのボールグループが走るわけではないし「体感」としてシロディールのパフォーマンスの悪化を体験する事は少ないけど、プライムタイムに参加した事がある人なら、時にどうにもならんほどパフォーマンスが悪化する事に気づいているかもしれない。

ソロとかPugの50vs50が戦ってもそれほど影響が無いのが、ボールグループが幾つも走る時間帯は、アビリティバーのスワップもできなくなるし、技とか全然発動しないし、打破の指示も何も受け付けないし、酷い時は足の裏に接着剤が付いたみたいに動かなくなるし、何かの技で上に跳ね上がった人は数秒地面に降りて来なかったり、クラッシュも起きたり…。

PCで言えば処理のビジー状態になって何もかも遅延するような感じで(と言うかこれと殆ど同じ。サーバーの処理が追いつかなくなっている)、だから、日本時間ではこれを体験する事が少ない事から、このパフォーマンスの問題はそれほど大きく問題視されて来なかったけども、アメリカのプライムと欧州サーバーではいつもこれが大問題になって来て、その理解もファンの中で進んでいる。

そして個人的な理解とすれば、6-7人の小さなボールグループがあってもそれほどパフォーマンスの影響を受けないけども、最近、24人のフル状態のボールグループが走る事もあって、その時が最悪の状態になる。このボールグループの大型化も、PvPでの回復量が制限されて来た事に影響を受けているように思うし、効果が制限された分、人数でカバーと言う所も増えている。結局、回復の制限がスパムする人数を増やしたとも言えるし、1000の回復でも2000の回復でも処理は同じ筈。現在はグループを12人に制限する案も沢山出ている。

AoEに制限が加わる事で戦闘に影響を受けるのはボールグループだけではないし、普通のプレイヤーとてスキル回しで影響を受けるし、自分達だって正直にそんな制限は欲しくはない。しかし、今はこういうテストも必用だと思うし、既にかなりパニクった意見も出ているけども、忘れないでほしい事はこれは「実験的なテスト」であると言う事。まだ恒久的に決まった事はでない。
 

追記:このテストでPvPの世界の終焉を予想する人たち…

このリッチ・ランバート氏から来たテストの話しには、既に17-8ページに渡るファンからの投稿が寄せられているけども、その殆どをざっと読んで来た。

それで、AoE制限に一番に反対しているのは実はスタミナテンプラーをメインでプレイする人たちで、「鋭い突き」(自分達はいつも英語でJabsと呼んでいるけども)がAoEである事から発動制限を受ける事にかなり文句が来ている。意外やヒーラー系のテンプラーからの文句は少なくて、とにかくスタミナ・テンプラーからの反対がすごい多い。

一番笑った意見は「既に遅延で3秒技が出ないし、今更3秒クールダウンタイムが設けられる事に何か問題ありますか?」と言うもので、本当だよねwww

しかし、このテストがPvPのこの世の終わりみたいに書いている人が多すぎて、こういう意見を投稿している人はシロディールのレギュラー陣やベテラン陣でも無いようにも見えて、ベテラン勢やPvPの戦いをよく心得ている人は意外や冷静で「テスト歓迎」の姿勢の人も多い。ある人は、「現時点で大事なのは、どうであれZOSがシロディールのパフォーマンスの問題に目を向けて解決に取り組もうとしてくれている事で、我々はそれに協力して行く」と書いていた。本当にその通りに思う。

うまいPvPerやグループは、もし本当にAoEに3秒の発動制限が設けられてもすぐにそれに対応するだろうと書いている人も居るし、これもその通りに思う。3秒に一度AoEを混ぜるビルドを完成させればいいし、自分も既に3秒に一度しかAoEを使えない環境下での回復ビルドを考え出しているし、攻撃系のAoEも3秒に一度なら回復も今以上に少なくて済む可能性もあるしね。

しかしパートナーが言ってたんだけど、「こうなると、シロディールでますます攻城兵器・最強になるよね」。

それは確かに…。この大ダメージこそが今は回復役を困らせる一つではあるんだけど、しかし、違う側面から見れば、回復にばかり頼っていたPvPの戦闘を今一度プレイヤーごとの立ち回りの上手さに重点を戻す機会でもあるのかもしれない。立ち回りが上手い人は、攻城兵器やオイルのダメージを回避するし、他のダメージも受けまくるわけでも無いしね。

そしてもう一つパートナーからの一言。「タンクがまた増えるよ、きっと」 これwww

次のアップデートでは、装備プロックの広範囲な調整が来る予定だけども、AoEに3秒の規制が入るならこれもそれに合わせて調整しないと意味無い可能性も出て来て、AoEに規制が入る分、装備からのプロックで攻撃する人も増える可能性さえある。(追記:Alcast氏もこのテストについて語る個人動画でプロックビルドの可能性を示唆していた。しかし、彼もまだわからないと言っていたけども)

どんな事になるのかわからないけど、しかし、個人的にはこういうシロディールの様子を見るのが楽しみで、それに現時点ではこれはあくまでも「テスト」であってずっと継続するものでも無し、もっと軽い気持ちで挑めばいいと思う。PvEの方に行けば、いつもと同じように普通にAoEは機能するだろうしね。

大事なのは、このテストによってどれ位サーバーの負荷が減るのか? まずはこの結果を得なくては何も進まない話しで、もしAoEに本当にクールダウンタイムを加えるなら、クラス技等でも細かい調整が必用になるだろうし、現時点では、特定のクラスを不利にするとかそういう話しではない。

公開日 カテゴリー Gameタグ

About Makoto

TESシリーズ(Skyrim、ESO等)のファンサイトを運営。しかし、本性は音楽geek(soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。Wordpressは2007年からの古参。 Home:  Rolling Sweet Roll

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

one × 3 =

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Scroll Up