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ESO 新しい宝飾品クラフトのシステム 宝飾台ってどの位の値段になるんだろう…?

ESOのメンテナンスが長引いているけども、その間に、昨日英語公式から来た宝飾品クラフトの記事を読んだりしていた。

既に日本語公式から訳が来ていて、既に読んだ人も多いかもしれないけど...

📰 宝飾品クラフトのプレビュー&ガイド(日本語公式)

サマーセットを導入する事で、アクセサリーを制作出来るようになるけど、最近、個人的に気になるのは、宝飾品が作れる宝飾台とは、一体どの位のクラウン、もしくはマスタークラフトのチケットで交換出来るのか?と言う事。

変性台は、クラウンでは4500だったかな...。しかし、マスターチケットの交換では1250枚と言う破格。

そして、その後に来たリスタイルが出来る服飾台は、マスターチケットでは500枚位だったような記憶が...
(今、ゲームがメンテ中だから、正確な数字を確認行けないけど...)

この服飾台については、旧染色台でも出来る為、こっちは未だマスタークラフトのチケット35枚で交換出来る。

だから、その10倍も出して服飾台に交換する意味を考えてしまうけど、服飾台はデザインが服飾台らしくなっているから(トルソーとかも付いてるけど、トルソーだけならマスターチケットで繰り返し制作できるようになるモチーフに交換出来る)、雰囲気を大事にするなら、それが欲しい人も居るんだろうけど。

最近、自分が所属させてもらっているショップ系のギルドが、ギルドホールに宝飾台を置くプロジェクトを進行させていて、自分もこの間、2万ゴールドを寄付させて貰って来た。(必要ならもう少し寄付して来る)

しかし、ギルドがこういうプロジェクトを組む位だから、宝飾台はそんな安い金額にはならないように思っているし、どの位の金額になるのかな...
 

追記: 宝飾のクラフト台は125枚のマスターチケットで交換可能。早速、交換してもらった旨については、本家サイトに書きました。

Rolling Sweet Roll:
サマーセットのパッチが来たー! / 結局、我が家に宝飾クラフト台を導入

 

現在、自分のマスタークラフトのチケットは約350枚位あるけど、もう少しマスタークラフトの仕事をしなくてはいけないような気もしてる。実は、先日、このチケット180枚で、碧水晶のモチーフが全取得できる本と交換して貰って、それで大分チケットを使ってしまったんだけど...

自分の所は、かなりマスタークラフトの依頼はやっていて、マスタークラフトの依頼100回達成の実績は既に解除している。

先日、本家サイトでも、リフテンの家に変性台以外の全てのクラフト台を設置したと書いた。

🖋 リフテンの家に全クラフト台(変性台は除く)とスケルトンを設置してみた クラフト台の入手方法

確かに家にクラフト台があるのは便利だし、それでも、あっても無くても良いように思う事もあるし、設置してみて1番便利...と思ったのは、個人的にはやっぱり染色台。これにリスタイルの付加価値が付いたから、今は最も使用頻度の高いクラフト台にもなってる。

酷い時は染色台の所に何時間か籠もってる時もあるし、これが街の染色台とかだったら、個人的には、他の人が気になって間違いなく長居できないように思う。モーンホールドの錬金屋の中にある服飾台なんかは、いつ人だかりができてる位だし。

あと、どの位のスキルポイントがあれば、宝飾製作のスキルを全部取得出来るのか、それも実は気になる。

自分も鍛冶・木工・縫製の全研究が終わったから、それらの研究を早く進めるスキルはリセット出来るし、まだ取っていないスカイシャードもあるし、アルドメリのクエストを全然進めてないから(要するにキャドウェルのゴールドと言うのを全然やってないw)、それを進めれば、かなりスキルポイントが入るようには思っているけど。

しかし、5月の終わりにサマーセットが来る...となって、今頃になって、アルドメリのクエストを全然進めてない事に青くなったりした。(それよりシロディールを優先してしまったwww)

普通に考えて、そこはサマーセットに深く関係しそうなアイレン女王が指揮をとる場所だし、そのクエストを全然やらずにサマーセットに乗り込むのは、ちょっと無謀な気もするしね。(これは、ファンサイトの運営者として、書くことが書けなくなる...と言う理由でw)

あと一月でこのクエストを全部終わらす事が出来るのか、マジで自信無いけど...こういう理由から暫くシロディールに行けない可能性もある。

それに、大きなギルドストアを持つギルドに所属してしまったもんだから、最近は、ここの個人の商品の管理も実はなかなか大変だったりする。

(...と言うか、モーンホールドにストアがあるから、すぐに売れてしまう事があるし、だから前のギルドと違って、年中、ものを売り出してなきゃいけない)

いや、自分が所属させてもらったストア系ギルドはマジで良心的で、何かノルマを課して来るわけでなし、寄付とかだって全然強制的じゃない。

しかし、その運営がどれだけ大変な事なのか、それが想像できないわけが無くて、良心的なギルドであるが故、ちゃんと売り上げてギルドに少しでも還元して行かなくてはいけないし、協力して行かなくてはいけないとも思っている。

そう言えば、先日、ロスガーの仕事でたまたまジュリアノスの製作台の近くを通り掛かって、ついでだから、店に売り出してみる紫のジュリアノスの雷の杖を作ってみた(CP160用)。

自分の場合、リスタイルのスロットを10個もメイン主人公に用意した位だから、かなりデザインとかにこだわりがあるのは理解して貰えると思うけど、だから自分で製作して売り出す杖だって、そこらの安いモチーフで作れるようなものは出したくない。

だから、黒壇のデザインで杖を作って、誰かそのこだわりに気付いてこの杖を買ってくれないかな...とか思っていたら、割にすぐに売れてくれた。

何て言うか、製作の依頼を受けた時も「デザインは何でも良い」と言う人も結構居るけど、勿論、それを持つ事で1番優越感に浸れるのは、その武器が強い...と言う事に由縁してると思う。

しかし、同時に美しいデザインの杖とか剣とか持つ事でも楽しい気分になる事もあるだろう...と自分は思うし、自分が製作するものが”どうでも良いデザイン”...とか、それは自分でも許し難かったりするw

武器の強さは誰が作っても同じだろうけど、しかし、綺麗なデザインの武器が買えてよかった...とも思って欲しいし、下らない事だけども、自分はそういう部分に妙なこだわりを持っている。

公開日 カテゴリー Gameタグ

About Makoto

TESシリーズ(Skyrim、ESO等)のファンサイトを運営。しかし、本性は音楽geek(soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。Wordpressは2007年からの古参。 Home:  Rolling Sweet Roll

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