コンテンツへスキップ

週末が再びやって来て喜んでいる人も多いかと思いますが、気付くともう9月も終わり。もう秋で、やっと新米出回り出したら値段が高っけーw

ところで、今日はもうシロディールに行っても仕方ないから(もうキャンペーンの勝敗なんて完全に決まっているしね)、音楽の方を色々やっておりました。そして、その副産物的にジャズの超スタンダードな曲を集めたプレイリストを作ったので、秋のお供や仕事BGMにどうぞ。

世界的に有名なジャズ・スタンダードとメジャーなシンガーの名前を集めてあるけど、アレンジや演奏もかなり聞きやすい軽めのものを選んであります。

追記: 一曲目を「i love you for sentimental reason」に変えたけども、この曲はナットキング・コールで有名。今回はオランダのローラ・フィジィのバージョンで、もしこんな告白を美しい人からされたらどうしますか? 「センチメンタルな思いであなたが好き(愛している) この思いを一生あなたに捧げるわ」なんてね。ロマンチストすぎる自分はこんな事を言われたらすぐにコロっと死んじゃいそうだけど、美しい曲から美しい場面をシミュレーションするとか、よい男(もしくは女性)になるにはそんな事も必要とか… 誰かが言ってたっけw  reed more "秋はジャズだよね… だよね?"

Take 5… タケ・ファイブじゃないですよw 

学生の頃によく入り浸っていた音楽スタジオがTake Studioと言う所だったんだけど、そこは自分の実家のすぐ近くの練習用スタジオで、そこで自分の家にはなかったスタジオ備え付けのフェンダー・ローズとかを弾くのが大好きだった。そこに仲間や先輩が突然来てセッションとかもよくあったし。 reed more "“TAKE 5″(一度は耳にした事があるかもしれないモダン・ジャズの超クールなスタンダード)"