コンテンツへスキップ

【ESO雑談】エルスウェアのイベントが今日で終わる / メリディアが居るホロウシティの大聖堂に8大神のステンドグラスがある件

昨日はLiveサーバーの定例メンテナンスは無くて、次期アップデート31のテストの為のPTSのメンテナンスだけで行わたけども、そのPTSのパッチが来るまでちょっと雑談を書く事にしました(パッチについては後で別記事に書く予定だけど、今回も大した内容はありません・泣)

 

イベントチケットで交換出来るものが「グループ修理キット」しか無い件

それで、今日でエルスウェアのイベントも終わるけども、今回のイベントで困った事は、交換できるものは全部揃っちゃって、チケットで交換出来るものは「グループ修理キット」しか無くなってしまった事。

…「グループ修理キット」なんて、マジでみんな欲しいのか? 

このグループ修理キットが作られてここに配置された理由を老婆心的にマジでZOSに聞いてみたい位だけど、むずい試練やるグループは助かる場合もあるかもしれない。しかし、ほとんどの人はそれを使う機会なんてあまり無いように思うし、そもそも「お一人様用の修理キット」なら毎日デイリークラフトやっている人なら報酬で毎日何個か貰っているよね。

そしたら、今回のイベントで同じような事を言っているプレイヤーが英語公式フォーラムにも居る。

和訳: 「イベントチケットが使えない

前にイベントチケットでクラウンでしか買えない家具やクエストで貰えた絵画と交換可能だった事が一度だけあったけど(鏡とかフジ棚とか珍しいものがあった)、そんな種類は多くなくて良いから毎回支配人のところで2-3の家具と交換ができたらマジで有り難い。

次のイベントでも多分騎乗のグリフォンの羽は一枚しか来ないと思っているから(合計3回)、既に不安定なモルフォリスもその破片も揃えてしまっている自分やパートナーは次も「グループ修理キット」しか交換出来ない可能性がある(苦笑) 

パートナーは修理キットより3種混合の回復薬と交換できたらいいのに…と言っているけど、実は自分はログイン報酬で貰える3種混合薬も既に銀行と荷物で持っているのを合わせて4000個近くあって、個人的にはこれも今は十分だったりする。(しかし、それ以上に使わずに一方的に溜まって困っているのはログイン報酬の「毒」)

今はPvEでもPvPでも同盟ポイントでPvP界隈で購入できる「同盟のマジカ回復薬」を使っている事が圧倒的に多い。これは錬金でコーンフラワー、タネツケバナ、ホテイアオイあたりを組み合わせた薬と全く同じ効用を持っていて、今は錬金素材もギルドストアで買うにしろ安くは無いし、PvPをやっているとこういう恩恵は確かにある。
 

エルスウェアのイベントで個人的に有り難かったもの 「明滅の砂」

それで今回のエルスウェアで個人的に非常に有り難かったのは、エルスウェアの家具を制作する時に何かと必要になる「明滅の砂」(スタイル素材)がかなり沢山たまった事。

エルスウェアの家具がすごく好きで、カジートの文化と言うのはレッドガードとはまた違う色彩の豊かさを持っている。しかし、それを作る為には「明滅の砂」がいつも必要になって、今はイベント中だから値が下がっている可能性があるけど、1つ3000ゴールド位でギルドストアで取引されていた時もあった。

ESOの家を作る時、いつもこれが足りなくなる事が多くて、北エルスウェアのデイリーをやれば必ず「明滅の砂」は1つ付いて来るから、家具作りの為にたまにデイリーをやる事があったけど、これがこのイベントのお陰で80個近く貯まった事は有り難かった。
 

北エルスウェアのドラゴンからは再びステンドグラスのリードを幾つか拾う

そして、北エルスウェアのドラゴンと戦うとステンドグラスのアンンティークのリード(手がかり)が手に入る事があるけど、今回は余計にステンドグラスが2個ほど手に入った事も少し嬉しかった。

最初の1つはアンティーク・システムが来て早々に拾ったけど、それは旧インドリル邸に置いてある。しかし、その後全然北エルスウェアのドラゴンからは拾わなくて、今回のイベントで手に入った2つの内の1つは現在本邸として公開しているシャトー・エボンハートに置いておいた(下写真)。

シャトーエボンハートは「高名な家」に属する大きな家だけど、天井はそれほど高くなくてこれをそのまま飾れる所は非常に限られているし、玄関入った所の天井に貼り付けておいた。このステンドグラスの特徴は雨が降ってない時は光を受けて床にステンドグラスを通した光が映り込む事で、天井に付けてもその映り込みは健在だった。

この玄関の奥には、まだ偽物の星霜の書が置いてあるw


 

前にも紹介したけど、因みにインドリル邸のステンドグラスは下の写真。

北エルスウェアのドラゴンは、こういうイベントでも無い限り「祠から遠い」と言う理由で敬遠されがちだけど、こういうステンドグラスのリードを拾えたりする事を考えれば非常に価値が高い。因みに南エルスウェアのドラゴンはボエシア像で、これも実は2個目のリードを拾ったけど、デイドラの像を飾る趣味が無い自分からすれば1個で十分と言う感じだった。南エルスウェアの方がドラゴンへのアクセスはかなり良いけど、ボエシア像が何個もあってもね…w

 

ステンドグラスと聖堂、デイドラの関係?
興味深いドラゴンのステンドグラスとレヤウィンの関係

そう言えば、興味深かったのは、北エルスウェアのステンドグラスを発掘した時に届く古遺物ギルドの人たちからの解析文だった。(写真をクリックすればどれも拡大可)

現在ブラックウッドの舞台になっているレヤウィンにあるゼニタール聖堂との結び付きが書かれている。

8月のクラウンストアにはゼニタール聖堂の家具セットが登場するけど(実は非常に楽しみにしている)、TES4オブリビオンをプレイしている自分にとってはここは思い出深い場所で、特にDLCの「九大神の騎士」のシナリオでは、ウマリルの手下(ペリナルのライバル)でもありメリディアのデイドラでもあるオーロランがこの聖堂関係者を惨殺してこの美しい聖堂を血まみれにしてくれる。

上の写真はESOでのレヤウィンのゼニタール聖堂で、TES4の聖堂をかなり忠実に再現している。しかし、ゼニタールの像はTES4には無かったように思う。
 

8大神のステンドグラスが配された大聖堂(コールドハーバー)にメリディアが居る謎

そう言えばをもう1つ。コールドハーバーのメリディアが居る神殿(光の大聖堂)には8大神のステンドグラスがある事に気付いている人はどの位居るだろう? これがコールドハーバーの光の大聖堂にある八大神のステンドグラス。

上の写真は左からキナレス、マーラ、ゼニタール。

もう1つの側面の壁には、左からアーケイ、アカトシュ、ジュリアノス。

上はステンダール。

最後にディベラ。

こういう擬人化された姿の八大神はオブリやスカイリムをプレイした自分にとっても珍しく思えるもので、いつもこれらの神はそれぞれのシンボルマークでしか記されて来なかったのが(例えば、ゼニタールなら金床)ESOでは既にアーケイの像があったり、8月にはゼニタール像やフィギュアサイズのキナレスの像までがクラウンストアに登場する予定だったりする。

しかし、これら8大神のステンドグラスが配された礼拝堂のど真ん中にメリディアが陣取っているのが一番の不思議で、メリディアはもともとはマグナスの眷属であり、マグナスはムンダスを建築した神であると同時にムンダスを創造しながらその守護を諦めた神でもあった。ムンダスを維持する為には神でさえ多くの犠牲を必要とし、多くのエドラがそれにより消滅。マグナスはこのプロジェクトの終了を決定して、眷属を率いてエセリウムに帰る事になったけど、その眷属の一人がメリディアだった。その後、何らかの禁じられた光の調合をしてメリディアはエセリウムから追放されデイドラとなった。

自分が5年前、ESOをプレイするきっかけにもなったメリディアの記事を書いた時と今のUESPの記述がかなり変わっていて、当時はメリディアの側面しか見えていない感じで、しかし、ESOの色々な出来事(例えばサマーセットの時のダリエンの扱いや西スカイリムでのキルクリースでの出来事とか)を通して、神聖性を持ちながらデイドラらしい残忍さをどこか持ち合わせる存在と感じさせる記述になっている。
 

カジートの伝承に出て来るメリディア デイゴンとモラグ・バルと並ぶ「悪」?

特にエルスウェアでのカジートの伝説に出て来るメリディアの姿は興味深い。

カジートの神話には、デイゴンやモラグ・バルと言う既に悪の巨匠と知られているデイドラと並んでメリド・ヌンダと言う名前でなんか悪っぽいメリディアが登場するし「愛なき光から生まれた冷たい霊魂」と書かれているし、最後にはアズラに倒されて虚無に投げ込まれて閉じ込めれた…とまであるw こういう伝説に登場してしまうメリディアの側面と言うのは驚きだった。

この辺の話を読み漁って行くとキリが無い位で(だから今日はこれくらいで割愛)、当然、これらはESOで作られたTESのロアの「新しい部分」ではあるんだけど、メリディアがESOでこれだけクローズアップされたのは少し意外だった。

TES4ではメリディアのデイドラクエストの依頼を受けると吸血鬼だったか死霊術師が巣食う洞窟でその退治を頼まれるんだけど、レベルが高くなって行くと一人の死霊術師から50本とか100本とか異常な数のポーションが拾えて非常に豪快なイベントだった記憶がある。しかし、TES4と言うのは首の無いゾンビとか洞窟のそこらで徘徊していたり、死霊術関係の描写はスカイリムやESOよりずっとオドロオドロした感じがした。そのオドロオドロした部分が妙に洋ゲーっぽくて、そういうのもTES4の魅力でもあったんだけど、スカイリムではかなりそういう表現は無くなってしまった。まあグロは良い影響を与えない事もあるしね。

 

メリディアと8大神の関係

コールドハーバーに登場する謎都市「ホロウシティ」と言うのは、コールドハーバーでのメインクエストを進めて行けばメリディア自身(この時は「管理人」と名乗っていたけど)からどこかに存在した都市をコールドハーバーに移したものである事を聞ける。モラグ・バルが開いた次元の穴を利用してこの街を移したと言う事だけど、UESPの解釈ではここは「デロディール」では無いかと言う事で、この街はハートランド(シロディール)にあるメリディアの崇拝者達の街で、その文献にも「光の礼拝堂」があると書かれてある。

メリディアが居座るコールドハーバーの「光の大聖堂」

そうなら、じゃあどうしてメリディア崇拝の街の礼拝堂に八大神のステンドグラスがあるの? と、またなっちゃうんだけど、なぜ自分がメリディアと8大神の関係にこだわるか? と言えば、それは全てペリナル・ホワイトストレークとウマリルの関係に起因する。ペリナル・ホワイトストレークと言うのは八大神のキナレスが遣わしたアレッシア(人間)の味方の騎士で、彼はウマリルと言うメリディアの眷属と戦う事になるけど、そこに描かれているメリディアはウマリルとアイレイド(エルフ)側に大きく加担したデイドラだった。(それにより、エルフ憎しとペリナルはエルフの大虐殺を実行して行く)

オブリビオンの追加シナリオである「九大神の騎士」では、最後主人公は8大神の加護を受けたペリナルの遺品を身に付けて蘇ったウマリルと決着を付けるけども、ペリナルの時代は八大神しか居なくて、しかし、後にタムリエルを統一して神格化したタロス(タイバー・セプティム)の力もオブリ時代には既にあって、そのタロスの力も主人公は授かる…と言う個人的には鳥肌が立つほど惚れ込んだストーリーだった。

これは自分のTESシリーズ全般のプレイに影響を与えたし、これが自分のTESの主人公は絶対ノルドでなくてはいけない…と言う事を決定づけたし、なぜノルドなのか? 

エルフしか居なかったタムリエルに人間としてアトモーラから初入植したのはノルドであったし、イスグラモルの時代からエルフにずっと立ち向かって来たのもノルドで(と言うかエルフ側から見ればノルドは完全に侵略者なんだけどw)、ノルドは種族をあげてアレッシアを助けて来た種族でもあった。

人間側にはアカトシュの加護を受けたアレッシア、キナレスが遣わしたペリナル、ノルドの軍勢が居て、アイレイドによる奴隷支配を終わらせる為に彼らは戦った。ハイエルフの先祖でもあるアイレイド側はメリディアとその加護を受けたウマリル。UESPの記述でもメリディアは生きた人間の標本を集めた…とかあるし、人間種の歴史から見ればメリディアと言うのはそういう過去を持ったデイドラだった。

それに何と言ってもスカイリムからはタムリエルの統一を果たしたタイバー・セプティム(タロス)までが後に登場する。(前にも話したけど、南エルスウェアで出会ったドラゴンのナーファーラールは、将来タイバー・セプティムの味方として戦い、その統一を手伝う。)

こういう個人的なロアへの「こだわり」は、自分のシロディールのPvPにもものすごく影響を与えていて、九大神(ESOでは八大神だけど)に信仰を捧げる自分のプレイでは、主人公が吸血鬼とかウェアウルフとかあってはならないし、特にノルドらしくアカトシュとキナレスが好きな自分が「ドラゴンの御旗」の許で戦うのも当然だし、TESの歴史の中でノルドがどれだけシロディールを舞台にした戦いに参加して来て、その戦局を変えて来たのか、ゲームの中でもノルドらしくその歴史の継承者でもありたい…。実はシロディールの同盟戦争と言うのも、TESの歴史本でしか読めなかったノルドが参加した大戦を経験する興味深い場所だったりもする。

こういう話がTESのロアにあるから、8大神のステンドグラスがあるホロウシティの光の大聖堂にメリディアが居る事がものすごく変に感じるし、こんなどうでも良い事に拘ってプレイしているのが実はTESのロアファンだったりする。ノルド無しに自分のTESプレイはあり得ないし、TES4の時点でこういう結論に到っていた自分が、次の舞台がタムリエルのファザーランドと呼ばれる「スカイリム」である事を知った時の喜びはどれ位だったか…お察し下さいw

ステンドグラスの話からとんでもない話になってしまったけども、こういうロア(伝承)の探求と言うのは実はTESの中で個人的には最も楽しいもので、次は何の話が出て来るのか、ノルドとしての冒険者稼業とシロディール軍人の毎日は続く…。

公開日 カテゴリー Gameタグ , ,

About Makoto

TESシリーズ(Skyrim、ESO等)のファンサイトを運営。しかし、本性は音楽geek(soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。Wordpressは2007年からの古参。 Home:  Rolling Sweet Roll

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)