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【ESO】次期アップデート33のPTS用パッチ 7.3.2~7.3.3 / 実績の共通化では同盟ランクは共通にならない

遅くなってしまったけども(最近毎度ですみません)、既に日本語公式が初期案である7.3.0については訳してくれていて、3月14日に予定されているアップデート33の公式スタートまでまだ修正・追加パッチが来ているけども、調整の基本的な流れはわかるかと思います。

今日は先週と今週の月曜に来た次期アップデート33の追加パッチの7.3.2と7.3.3の主だった戦闘調整部分だけを書いておきます。

7.3.2での追加の戦闘調整

7.3.2では両手剣スキルと吸血鬼スキルの変更が来ています。
 

両手剣のスキルライン
切開(切断の変異)
この変異はスタック毎にダメージが増加するのではなく持続時間が長くなる。キャスト毎に最大持続時間が10秒づつ増加、3スタックで最大30秒まで持続時間が伸びる。またティック毎のベースダメージは約66%増加し、全体的なDPSは低下するものの、効果の管理がかなり楽になる。

ZOSの説明: この技は両手剣による信じられないほど強力な継続DPSとして比類なきもので、他のDoTと比較しても遥かにダメージを上回っていて、ターゲットと少し離れると不安定だった。その為、DPSの変動を無くし、他のDoTと近いダメージにして、その稼働時間中に他のアクションやアビリティに集中できるようにしたとのこと。

殺到(クリティカルチャージの変異)
この初回ヒットのダメージを20%減少、基本コストを3780から4590に増加。地面の引き裂き効果の持続効果を10秒から15に増加。時間経過に伴うティック毎のダメージは約3%増加。

ZOSの説明: PvPにおいて違う変異が完全に食い物になっている状況。単体バーストよりエリアに居る敵に対してのDoTとして機能するように調整。その為、持続時間を長くしたとのこと。

両手剣武器スキルは、7.3.0においても幾つか変更が来ていて、アップデート33では両手剣が強くなり過ぎる懸念があると言うファンからも指摘もありました。しかし、今は年央の騒乱の最中で、そこで見るものは「強い両手剣の技」とか言うより、ネクロボンブや他のボンブの応酬合戦ばかりで、両手剣のダメージとか忘れてしまうほど、ボンブのダメージの方がエベレストみたいに突き出しているように見えたりもしますw この狂ったようなボンブ合戦が年央の騒乱限定なのか、それともその先も続くのか知らないけども、少しこの集中を他に流した方が良いようにも感じて、今はTTK(タイム・トゥ・キル)の短縮は相当になっているだろうと言う感じを受けますw
 

吸血鬼のスキル

管理人は吸血鬼に一度もなった事が無いので、吸血鬼完全エアプの為、そのまま訳します。

ブラッドフレンジー(Blood Frenzy)
このアビリティと変異は、前もって600のスペルと武器ダメージが上がるのではなくスタック毎に30づつスペルと武器のダメージが上がるようになり、最大スタック数は10になる。ティックの頻度を1秒から2秒にし、アビリティの消耗が遅くなる。体力のコストはキャップなしの20%ではなく、スタック毎に250づつ増加して行くようになる。初期コストを1980から700に減少。

  • 変異のSimmering Frenzyは、アビリティがトグルされて1秒毎にスペルと武器ダメージがノーキャップで66づつ追加されるのではなく、スタック毎の最大40づつ増えて行くようになる。
  • 変異のSated Furyは、スタック毎のランピングコストが250から200に減少。

ZOSの説明: この技は信じられないほどの二極化したプレイを可能にし、知識があるプレイヤーにとっては一部の特殊ビルドと組み合わせる事で圧倒的に強力なものになるが、そうではない人にとっては満足しないものになる。この調整により、ペナルティとボーナスの両方が軽減されアクセスしやすいバランスが取れたものになる。

吸血鬼エアプと言ってもシロディールで回復をやっていると、仲間の誰がこの技を使っているかよくわかる事があります。こちらの回復は全然受け付けない為。今はペールオーダーの指輪も1人で使っている分には普通にこちらの回復も受け付ける為、こちらの回復が入らない人は殆どこの吸血鬼技で攻撃力を上げてます。

と言うか、ミストフォーム使っているとその見た目ですぐに回復が入らない事が理解出来るけども、ブラッドフレンジーの場合は回復不可かは見た目ではわからないから、正直に回復のマジカを無駄にさせられて嫌になる事も多い(これは多くのヒーラーが指摘している事)。それ位、本当に今のシロディールは回復ロールはキツすぎるし、どんだけ回復を底なしに投げ続けなくてはいけないのか…

最近、どこぞの陣営でいつもミストフォームして敵陣営の中をホタルのように動き回っているだけのタンクの人が居るんだけど、仲間にはそれは一切スルーするように言ってありますw
 

7.3.3での追加の戦闘調整
新モンスターセットのヌナタクの変更

このパッチでは戦闘調整の記載は限られていて、しかし、先日効果を再熟考が必要だと言われていた新モンスターセットのヌナタク(Nunatak)が新しい効果になったと言うんだけど…以下が7.3.0の時のオリジナル効果(日本語公式の訳をお借りしました)

ヌナタク
1 –1487アーマーを追加
2 –フロストダメージを与える際に、ターゲットの下に6秒間エリアを作成し、毎秒チリングバイトを適用します。Chilling Biteはフロストダメージを与え、25%のスタッキングスネアを4秒間適用します。4スタックで、敵は固定化され、4秒間メジャー脆性を獲得し、ターゲットに20%増加したクリティカルダメージを与えます。この効果は15秒に1回発生する可能性があり、武器またはスペルのダメージの高い方をスケールオフします。

このセットの効果は、4つのChilling Biteがスタックすると、ターゲットに新しいデバフ「硬直・大(Major Brittle)」を適用すると言うもの。「硬直・大(Major Brittle)」と言うのはこの装備で初登場で、このマイナーバージョンは既にブラックウッドで拾えた軽装「氷雪」に付いていて、被クリティカルダメージ増加し、マイナーで10%、メジャーで20%。

そしてこの4回のデバフスタックと言うのを読んでも全然説明不足でわからないんだけども、今回の変更は「ターゲットを固定化しなくても済むようになった」とあるだけに、Chilling Biteではなくデバフだったら何でも4回スタックで良いと言う事になったのか?

しかし、多くの人はここまで読んでみて、これはPvE装備だよね? とか思うかもしれないし、ボスにデバフが4個スタックして被クリティカルダメージ20%増加だったら美味しいよね?とか。しかし、これはPvP装備なんですよ、実は。帝都で落とされるモンスターセットの予定で。

PvPで4秒も掛けて敵にデバフを施してクリティカル…なんて"まどろっこしい"事をやろうなんて人はどの位居るのか、その間に軽攻撃やらアビリティを織り交ぜて攻撃したほうが早いや…とか思うような気がするし、それにボンバーとか特殊な事をする人以外は殆どの人がクリティカル耐性を持っている場所だからクリティカルを少し盛って来るのはヒーラー位なもので(ソーサラーも盛る?)、そしたら、やっぱり英語公式フォーラムでも同じ意見の人が沢山居ました。

それでも知識がある人はこれを見てそれなりのビルドも考えられるみたいだけども、しかし、恐ろしいのは、この装備を「闇の収束」と比較してダメージや効果が少ないとか騒いでいる人達で、あの装備が異常なんだってwww それと同等の装備なんて出て来た日にはますますシロディールが阿鼻叫喚になるだけで…。

昨日も今のシロディールのプロック多用のボンバー増殖を見ていて、何て言うか…自分達の方がまるでZOSの意志に操られていると言うか、自分達は単なる装備のキャリアー(運び手)にしか思えて来ない事もある。自分達の操作や判断力でキャラをコントロールしていると言うより、ZOSが用意してくれた「誰でも簡単PvP装備」を身に付けて単にボタンやキーを押しているゲーム。それでそこら中で爆発が起きて簡単に敵を葬り去れるwww

これを果たしてPvPと呼ぶのか? とさえ思えて来るけども、またZOSの気が急に変わって再びプロック禁止とかなったら、どれ位戦える人が残っているのか…そっちの方が心配になって来る。同盟ポイントだってZOSの自信作である狂った装備を着て、ZOS一番の自信作のネクロ(マジでZOSはネクロ・クラスについてはこう言った)ボンブしまくっていれば楽に稼げるしね。APランク上位は殆どがボンバーでございます(自分はそのもろに対極にいるヒーラーですがw)

1つだけ言いたいのは、400個以上のセット装備があって、新しいものを作る事にだけ心血注ぐんではなくて、今ある使えない装備とか問題ある装備の修正の方を多くの人は望んでいるし、使えない装備とか単なるスティッカーブックのコンプリートアイテムでしかなくなっている事も多い。後述するけど、ZOS云わく、データベースへの頻繁なアクセスがパフォーマンスに影響すると言うなら、この使われない大量の装備の方もどうにかしないと。
 

今までの変更で個人的に一番懸念する事

ここまで4回のテスト用パッチが来たけども、個人的に最も注目するのは、闇の修正のバグ修正で、現在この装備はバグで何人巻き込まれようともダメージはアップしないけども、アップデート33からはそのバグが修正されて巻き込まれる人の人数1人につきダメージが50%づつ増えると言う仕様が本当に適用されます。

この装備の基本ダメージをそのままにしてこれが起きた場合、ネクロの床バンバンや残忍な死との組み合わせで今以上の爆発が起こる事は目に見えていて、ZOSは今の年央の騒乱でどんだけふざけた爆発が蔓延しているか認識して欲しいと願ってます。

 

余談: 実績のアカウント共通化では同盟ランクは共有されない件

これはパッチノートに書いてあった事では無いんだけども、アップデート33よりアカウントで実績や称号がどのキャラでも共通化される予定で、実は今朝、ZOSよりその詳細についてQ&Aが来る事になました。

これも日本語公式が訳してくれる事を期待するけども、この中でもシロディールでもよく話題になっていたのが、同盟ランク(5スターとか)は共有されるのか?と言う事で、これは「されない」そうです。これは各キャラで地道に上げて行かなくてはいけないそうで、しかし、実績と称号は共有されると言う事で、と言う事は、新兵印の「偉大な大君主」とか「元皇帝」とかもありえるのか?www

ZOSが言う事では、基本、「称号は全て共通化」されるそうです。

そして、これ以外にも共有されないものは、グローバルイベントの後の本家記事から抜粋すれば…

実績においては全てが共通になるわけではなく、クラフトの知識、伝説の本の発見、スカイシャードの収集、パブリックダンジョンのグループボス等の実績はこれには含まれないようで、これらはついては今まで通りキャラ毎で収集しなくてはいけないようです。

あと、もう1つ。博物館とかの収拾関係、例えばロスガーの博物館とかソリチュードの吟遊詩人大学とかの色々な展示品を探すクエストがあるけども、これはキャラクターベースでやるしか今は方法は無いそうです。と言うか、ZOSはこれも共通化したかったそうで、しかし、その良い方法が見つからないと言う事。

それでこの共通化に踏み切った理由と言うのは、勿論プレイヤーからの要望が多かったと言うのと並んで、データベースへのアクセスをなるべく減らしてパフォーマンスの改善をしたかった…と言う事にあるようです。「また、この答えか…」とか耳にタコが出て来るほど聞いているZOSの言葉の1つだけども、これによりロード画面の高速化に繋がり、今度も暫く続くであろう追加コンテンツに対応する為の処置だとも書いてあります。

何度も書いている通りデータベースへのアクセスと言うのはパフォーマンスを食うし、先日もグループ化がどうしてサーバーの負荷になりやすいか?を本家の方で説明したけども、データベースへのアクセス頻度が高くなればなるほどパフォーマンスは悪くなって言うのがPCとかサーバーの本質です。

それ以外にもパフォーマンスを食うものはZOSには五万とあって、例えばハウジング。1つの家具について設計図と家具の両方が存在していたり、家具の材料もハートウッドとかありふれたルーンとか新たに必要だったのか? とか色々な疑問があるけども、ZOSも「このゲームがここまで大きくなるとは思わなかった」とか言う時もあるし、無秩序とは言わないけど、今まで下地が整わない状態で拡張しすぎて、パフォーマンスと言う代価を今払わなくてはいけない事になって、今は必死?でその調整をとっているのが今のZOSの現実だと思ってます。

今日はこれくらいで終わるけども、先に述べた通り、アップデート33まで後一回のテスト用パッチ7.3.4が来週の月曜あたりに来ると思っています。年央の騒乱は来週の火曜日までの予定で、楽しいPvP期間をお過ごし下さい。

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