今日、Tumblrを見ていたら、マリアンヌ・フェイスフルの写真がタイムラインに沢山並んでいた。(実は、彼女がSkyrimでの自作妹のモデル)
自分のTumblrのタイムラインは実はレトロものばっかで、60~70年代のレトロなポスター、車、その頃活躍した女優だとかファッションだとインテリアとか、またミュージシャンの写真もよく流れて来る。 reed more "マリアンヌ・フェイスフル 貴族の清楚なお嬢様像が峰不二子のイメージになるまで"
Rolling Sweet Roll の管理人のログ(サブサイト)
今日、Tumblrを見ていたら、マリアンヌ・フェイスフルの写真がタイムラインに沢山並んでいた。(実は、彼女がSkyrimでの自作妹のモデル)
自分のTumblrのタイムラインは実はレトロものばっかで、60~70年代のレトロなポスター、車、その頃活躍した女優だとかファッションだとインテリアとか、またミュージシャンの写真もよく流れて来る。 reed more "マリアンヌ・フェイスフル 貴族の清楚なお嬢様像が峰不二子のイメージになるまで"
またか...と言う感じで、再びAdobeのFlash Playerにかなり深刻な脆弱性が発見され、そのアップデートが推奨されてます。 reed more "Adobe Flash Playerに再び深刻(レベル:Criticial)な脆弱性 すぐにアップデートを推奨"
自動車メーカーはトランプのご機嫌取りで大変だ...。VWは、アメリカでの排ガス不正で43億ドル(4,900億円)で和解案で持ち込んだようで、ロイターによればアメリカの政権交代の前に和解を急いだ形...と言う事のようで。VWの排ガス不正問題があったにも拘らず、今年は売上台数はトヨタの上に行かれたけど、VWの売上高の40%が中国とか...。一方でアメリカではVWはかなり弱くて日本車が相当強いけど、それ故にトランプの動向と発言がマジで気になる
マジで好きな曲で、今聞いても最高のリズムとフィーリングを持ってる。
ガキの頃からずっと聞いて来た曲で、兄貴(この人もドラムをやっていた)がこのアルバム(輸入盤)を持ってたけど、その影響かその頃から異様にソウル&ファンクに固執する嗜好があった。この曲は88年リリースのもの。 reed more "UKソウルの超お気に入り “The Pasadenas”"
今日は土曜だし、煩すぎず緩い時間を過ごすお供の曲。ロンドンのDJ。
いい加減、本家サイトの記事を書かないとやべぇ....テンション、低ぅぅぅ。
前の記事を書き終わってhttps://enno.jp で誤字脱字チェックして貰ったら、こういう訂正が入った。
SEO対策
Webサイトオーナーの立場であれば、SEO (検索エンジン最適化: search engine optimization) に「対策」や「対応」は付けません。対策を行なうのは検索エンジン会社です。
単に「SEO」または「SEO実施」「SEO施策」などとします。
多くのサイトで「SEO対策」とか使われてるから、自分もそのまま使っていたけど、言われてみれば確かにw 今後、この表現はやめる。
当り前って言えば、当り前の事だったのかもしれないけど、今日気付いた事。
Wordpress.comでは、既に最初からSSL化したブログが作れるようになっていた。 reed more "最初からSSL化ブログが作れるサービス ⇒ WordPress.com (追記: TumblrもOK)"
昨日からか、Chromeユーザーのアドレスバーには「保護された通信」と言うのが出るようになった。
まだGoogle Chromeの56アップデートは来ていないし、既にこういう施策が段階的に来る...と言われていたけど、予想より早く来てしまった感じで。 reed more "Google Chromeが「保護された通信」の表示を始める"
今日、遅くに帰って来て、家の人も寝てるし、腹減ったから一人寂しく餅を焼いてたら、突然地震が来て驚いたwww 夜中に餅なんて食うんじゃねー!とか、地震に怒られた気もする。しかし、こういう禁断の時間の食事と言うか、その背徳感からかむしょう旨く感じるから困る...
ヒップホップの話をして、この曲を急に思い出した。2014年にこの曲だけが出たきり、どうなってるのか全然分からなかったけど、昨年の9月にこの曲を含むThe British Collectiveのアルバムがようやく出たようで。
UKソウルのDon-E,Giscombe Jr,Lee John,Noel McKoy,Omarのドリーム・ユニットで還暦目の前の人も数人居るけど、アルバムはR&Bが好きならハズレ曲が無い感じ。
残念なのは、打ち込みが多くてバックの音が軽いし、PVも金掛かってないから制作の予算があんまり無かった可能性もあるけど(自分はLiveじゃなきゃ映像はどうでもいいけど)、それでもこれだけのUKソウルを背負って来た人達が集まってのヴォーカルは美しい。楽しんで作ってるのも伝わってくるし。
(打ち込み多用の80年の終わりから90年ソウル聞いてるようで...って、その世代の人達の集まりだよねw)
自分もこのCDを至急注文したけど、最近、個人的にはUKのソウルを聞いてる方が色々と楽なんだよな...