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無印良品と言うと自分にとっては子供の時から非常に身近なショップで、青山の246の近くにある所とか渋谷の西武の店舗とか。今でも理由もなく特別に欲しいものがあるわけでも無いのにMUJIふらっと立ち寄っては色々と物色している事があるけど、MUJIの店舗は清潔感があってシンプルな「空間」を非常に意識してる感じで、音楽も心地よい音楽が流れていたりする。

それで、そこで流れている音楽が配信サービスで聞けるようになったと言う。

その第一弾のプレイリストが自分がいつも聞いているSpotifyでも公開になって(その他、大手音楽配信サービスでは殆ど聞けるみたいで、それはMUJIのサイトのリンクで確認下さい)、配信第一弾は初夏をイメージした選曲と言う事。ウクレレとかアコースティック・ギターの曲が多いように思うけど、一曲目は思い切りサンバで、2曲目はタンゴしているし、ワールド・ミュージックぽい選曲になっている。

個人的にこれらの曲のイメージは、土曜や日曜の休日、窓を開け放って心地よい風が部屋のカーテンを揺らす中で、ブランチの用意をする時のBGMのような感じ。実は自分が使用しているキッチンツールはMUJIのものが多くて、ザルも鍋もピラーまでw さ、この音楽聞きながら、自分もそろそろ夕飯の事を考えようw(まだちゃんと飯当番やってますよ!)

週末、パートナーがマイクラの"2B2T"と呼ばれている無法地帯での実況を見るのにはまっていて、いちいちその実況を自分に説明に来るんだけど(ちょっとウザいけど、カワイイと片付けておくw)、サーバーに入る為の待ち時間が5-6時間とか休日のESOのシロディールのプライムタイムどころじゃないよねw 最近、自分は実はESOに居ない事が多いけど、週末は殆ど音楽と向き合っていた。 reed more "2020年自分がSpotifyで聞いたアーティスト総数は3794人、ジャンルは615…とか、Spotifyには現在5000以上の音楽ジャンルがある現実"

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今日はゲームのESOでは長目のメンテナンスが予定されていて、その間退屈になってしまう人も多いかもしれないけども、自分はそういう時は大抵音楽の何かをやっていたり、映画やミュージック・ビデオを見たり、何かを読んでいたりする事が多い。

それで、ここのところクラシックやバラード、ロック(これはエディ・ヴァン・ヘイレンの追悼があったけども)とか紹介して来て、本当のところ自分が普段聞いてる曲は圧倒的にダンス系、ファンク、ジャズ・ファンクが多いんだけども、今月は自分の好きな路線に戻って。


それで一曲目を飾る曲は、ハウス・ミュージックの父とさえ言われる2014年に亡くなったフランキー・ナックルズの今年出されたナンバー。と言うか、既にフランキー・ナックルズは亡くなっているから新しい曲が作れるわけが無いなんだけど、1987年から1991年の間に DJ Internationalがリリースした6枚のJACKMASTER。これに未収録だった曲を最近"JACKMASTER 7"として出される事になったらしくて、それに含まれる一曲がこのナックルズの"Carefree"。個人的には本当に色々ツボを抑えた曲に思えていて、軽快なハウスで今週末ずっとこの曲を流して色々な活動をしていた。 reed more "【Music】11月はクラブミュージックのプレイリスト フランキー・ナックルズ、エリック・カッパー 他"

既に夕方の6時を回ると外は真っ暗で、段々と寒くなって来て、冬が大嫌いな自分からすれば色々と脅かされる毎日だったりする。秋~冬は夏よりはファッションのコーディネイトとかは楽しめる季節ではあるんだけど、今年はまだコロナが流行っているから、それも楽しめるんだか…。

それで今までずっとバッハのプレイヤーをサイドバーに貼って来たけど、それを秋用に変えた。


今回は「Ballads」と言う事で、実は自分がバラードのプレイリストを作る事はかなり稀な事で、バラードと言うのは何か感情を込めて歌われる事が多いし、正直に自分はそういう曲が苦手な一面がある。それが嫌いとか言うんじゃなくて、「歌に自分の魂を乗っ取られそうになる」と言うか、それが「失恋」とか「誰か恋しい」とか言う歌詞だったりすると、一緒に落ち込んで来てしまう情けない性格をしているwww  reed more "【Music】新しいプレイヤーを作った 秋だし今月のテーマは「Ballads」"

Spotifyに加入してからと言うもの、家に居る時は殆どこれを垂れ流していて、自分のDispcordのアイコンを見るといつも「Spotifyを再生中」とかなっているw

それでspotifyには、自分が今までどんな曲を沢山聞いたのかを纏めてくれる「Spotify.me」と言う公式の解析ページがあったんだけど、それがどういうわけは無くなっている。 reed more "Spotifyで聞いてる音楽を分析してくれる「Spotify.me」が無くなった? それに似たSpotifyの分析サービス"

コロナの感染者が再び東京とか大都市を中心に広がりだしているけども、時は既に7月で、個人的には1年で最も好きな季節である夏に家を閉じこもっていなくてはいけないのもなかなか辛い。でも、仕方ないよね。

それで、今年もサイトの夏用の音楽プレイヤーを作って来たけども、夏は自分にはダンス・ミュージックのイメージしか無いから、今回もそんな曲の選択。 reed more "夏(2020)の音楽プレイヤー"

気付いたら早いもので11月も1/3くらい過ぎていて、既に検索でクリスマス・ソングとかにも人が来てくれているw もっとクリスマスが近くなれば更に音楽シーンも賑やかになるかもしれないけど、Spotifyが自分がフォローしているアーティストの新譜を纏めてくれた中から独断でチョイス。

11月22日にコールドプレイの新譜である「Everyday Life」が発売になるけども、Spotifyでは既にその中から3曲が聞けるようになっている。特にアルバム・タイトルの曲は、コールドプレイ独特の透明な空気のような美しい曲。このアルバムは楽しみにしている人も多いよね。 reed more "【Music】2019年 11月の新譜 コールドプレイ、サム・スミス、スタンリー・クラーク他"

Makoto

実はこの記載はF1記事に後ろにちょろっと書いていたけど、F1は台風の影響で鈴鹿は明日は活動中止と深刻な事になっているから、これは別の記事に分ける事にした。

F1のFP1前、最近出されたアーティストの新譜を聞いていたけど、現在、去年、アメリカン・アイドルで優勝したり決勝に残ったシンガー達の新譜があって(プレイヤー2-3曲目)、なかなかそれが良い。

その他、サム・スミスがジュディ・ガーランドのMGMでの最後の映画で歌っていた「Get Happy」を歌っていたり、マーク・ロンソンがビートルズの名曲「Happy Together」を60-70年テイストで演っているし、サンディ・リベラの曲がカッコよかったり、秋は新曲に恵まれている。

※ 9曲目のThe Sound Principleの曲が最高。彼らの作品は少ないんだけど、出るといつも個人的なヒットになる。
※ 16曲目のピンク・フロイドの「HIgh hopes」は94年の「対」の中の一曲で、これはその初期バージョンとして11月発売のボックス『The Later Years 1987-2019』に含まれる。

2日ばかり仕事で留守をしておりましたが、今日の帰りの高速でバケツをひっくり返したような雨に見舞われて、たまたまそこが工事か何かで一車線規制になっていたから、どの車もノロノロ運転になっていて助かった感があった。 reed more "仕事から帰って来たーw Spotifyが分析してくれた自分の性格"

気が付いたら梅雨になっていて、隣のパートナーが一つ年をとっていたwww

5月の終わり頃は、暑い日も続いた事があったけど、今年の梅雨はなんか「梅雨らしい」雨がしとしとと降り続いて肌寒い日が続いている。 reed more "梅雨に聞きたい音楽を選んでみた"