Well, whose birthday?
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by Makoto
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大統領がトランプに変わってから、色々とその発言が物議を醸しているけど、今日、好きなDJのDiscogsを見ていたら、この曲を思い出した。
前任のオバマ大統領が就任した時(2009年)、多くの人から期待が寄せられたけど、フランスのJedSetとUKのU-Nessが、オバマ前大統領の演説をフィーチャリングして面白い曲を作りあげていた。この曲は、オバマ前大統領の就任式の日にリリースされる事となった。
この曲が出た頃は、かなり話題になってハウスチャートを賑わしていたけど、個人的にはオバマ前大統領と言うのはかなり音楽が好きなイメージがある。偉大なミュージシャンの賞の式典に参加しては時に感動して涙を流したり、一緒に楽しんだり、非常に音楽に理解がある人だったようにもいつも見えていた。(就任式の時は、DJキャシディがDJやってたし)
オバマ前大統領が退いて少し寂しくもあるんだけど、そういう人は実に多いように思えて...と言うか、自分のTwitterのフォロワーの人も(特に欧州)、今頃、オバマ前大統領の個人アカウントをフォローしてる人も多いし、トランプ大統領の就任と言うのは、オバマ懐古も引き起こしているように見える事もある。
トランプとオバマ両氏の大統領就任式に参加したミュージシャンの比較が面白い記事。
Blazeのナンバーから始まる非常に心地よいDJミックス。選曲はかなり良い感じなんだけど、しかし曲の繋がり方が...これでいいの?w
一昨日か...ネットをぶらぶらしていたら、こんなクイズがあった。
🎸 ギター好きにしかわからない!エレキギターの種類クイズ(Buzzfeed)
reed more "ギタークイズに全問正解してみる"
円高になったのを見て、速攻でこの曲を落としたけど...と言うのは冗談w 今年の1月2日にTraxsourceから出てて、前に紹介したDJ NEPのミックスチューンで聞いて以来、耳に焼き付いて離れなかった曲。
ホーン(シンセ)のフレーズが印象的な曲で、色々と80年代後期のアレンジを色濃く感じる曲だけど、このホーンをジェリー・ヘイがやったら?とか、こカットギターのパートをナイル・ロジャースがやったらとか、ディーン・パークスがやったら...とか妄想を色々と掻き立てられる音。
82年のリロイ・バージェスのヒット曲を北欧の人気DJのオポロポが去年リミックスしたチューン。
原曲は知らなかったけど、さすがオポロポと言う感じで、テンション低くなりがちは月曜の朝の曲にした。
SoundCloundや色々な所にレーベル公式(Groove Odyssey)の音源があるんだけど、YouTubeのリズムに合わせて動くヴィヴィッドな動画が妙に好きで、これを見てると飽きない自分は変かな...w
(そう言えば、YouTubeに殆ど広告出て来た事が無いんだけどChromeの拡張のせいか...。動画のプレイボタンを押すと、ブロック数が跳ね上がる事に今頃気付いた。
しかし、この拡張はアフィリエイトや広告費を当て込んでるサイトには歓迎されなくなったよね...w)
今日もプラプラと音楽の探索をしていたら、すごい才能を感じるDJを発見。
選曲も良いしアレンジも良いし、YouTubeのコメントも絶賛してるし、自分も同意。
しかし、このDJ、SoundCloudにもアカウント持ってるものの、それほどそこに曲にあげてるわけじゃないし、YouTube以外で聞く方法無いかな...とか思っていたところ、Hearthis.atと言うサイトに居た! reed more "Hearthis.atと言うドイツ拠点のSoundcloudによく似たサービス"
マジで好きな曲で、今聞いても最高のリズムとフィーリングを持ってる。
ガキの頃からずっと聞いて来た曲で、兄貴(この人もドラムをやっていた)がこのアルバム(輸入盤)を持ってたけど、その影響かその頃から異様にソウル&ファンクに固執する嗜好があった。この曲は88年リリースのもの。 reed more "UKソウルの超お気に入り “The Pasadenas”"
今日は土曜だし、煩すぎず緩い時間を過ごすお供の曲。ロンドンのDJ。
いい加減、本家サイトの記事を書かないとやべぇ....テンション、低ぅぅぅ。
ヒップホップの話をして、この曲を急に思い出した。2014年にこの曲だけが出たきり、どうなってるのか全然分からなかったけど、昨年の9月にこの曲を含むThe British Collectiveのアルバムがようやく出たようで。
UKソウルのDon-E,Giscombe Jr,Lee John,Noel McKoy,Omarのドリーム・ユニットで還暦目の前の人も数人居るけど、アルバムはR&Bが好きならハズレ曲が無い感じ。
残念なのは、打ち込みが多くてバックの音が軽いし、PVも金掛かってないから制作の予算があんまり無かった可能性もあるけど(自分はLiveじゃなきゃ映像はどうでもいいけど)、それでもこれだけのUKソウルを背負って来た人達が集まってのヴォーカルは美しい。楽しんで作ってるのも伝わってくるし。
(打ち込み多用の80年の終わりから90年ソウル聞いてるようで...って、その世代の人達の集まりだよねw)
自分もこのCDを至急注文したけど、最近、個人的にはUKのソウルを聞いてる方が色々と楽なんだよな...