コンテンツへスキップ

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。皆さんの1年が素晴らしいものでありますように!

さあ、今年も行くぞーーーー!! (新年からうるさくてすみませんw)

(本家にはもっと真面目なあけおめ記事がありますw)

あ~クリスマスが終わる~ 特に子供や家族が居るお宅の人は、お疲れさまでしたw

それでいつまでもクリスマスのプレイリストを貼っておくわけにも行かず、正月まで何の音楽を貼っておこうかな…と言う感じで、これは11月に作っていた冬用プレイリストの1つでアンビエント、ニューエイジ、ヒーリング系のプレイリストで、これでも聞いて今年の疲れを癒やして下さい。

曲の説明を少しだけすると、一曲目の「恋愛成就の神様」と言う曲は、アニメ版の「時をかける少女」のサントラも手掛けていた吉田潔さんで、去年も年末・年始にも彼の曲を紹介した覚えがあるけど、去年のNHK BSの「東京プラネタリウム」の番組の主題歌です。本当は七夕頃のイメージの曲だそうで、今は高層ビル等の明かりで星を失ってしまった東京の夜空を振り返る番組だったようで。 reed more "あと残すは大晦日と正月 今年の疲れを癒やす系のプレイリスト"

最近、ZOSからの投稿もかなり減って、公式記事以外、特別知らせるような事もめっきり減って、アメリカは全力でクリスマスホリデーに向かって動いているように感じる事がある。

昨日、仕事である所に行った時、BGMにクリスマスソングが流れてて「クリスマスまであと少しですね」とか言ったら、先方も「もうやんなっちゃうわよ。スーパーとか行くとクリスマスソングどころかもう鏡餅も売ってるしさ。クリスマスソングと鏡餅のセットとかおかしいよね」とか言っていたwww クリスマスから一週間も経たない内に正月が来るのは、日本独特と言うか、子供が居る家とかは本当に忙しくて大変に思う。

それで、個人的には何度も書くようにクリスマスソングが一日流れているとうんざりして来る部分もあって、それにプレイリストを作らなくてもSpotifyや他のリスナーが作ったクリスマスのプレイリストがごまんとあるし、2018年以来作っていなかった。しかし、今年発表に幾つかクリスマスソングが良くて、それを織り交ぜて、作業用にも聞いてられるようなゆったりした美しい曲のクリスマスソング集を作ってみました。15曲位今年のクリスマスの為に発表された曲も含んでます。

個人的にすごく意識したのは「透明感」で、クリスマスと言うのは冬で冷たく澄んだ空気の季節に来るし、今までコロナで家に閉じ込められて来てやっと外で出れると言っても、一気に何かを爆発させるとか言うより、静かにこのイベントにフェードインして行くイメージです。 reed more "2021年用のクリスマスソングのプレイリストを作った(ジョン・レノンの「Happy Xams」に思う事 + アメリカのスタンダード音楽を作り上げた大作曲家達)"

昨日からSpotify関係の記事にお客さんが沢山来てくれていて、ありがとうございます。

自分は普段PCでSpotifyを聞いている事が多いから、今年のまとめのプレイリストが来ている事は気付いていたものの、今朝スマホで見たら、今年もSpotifyで自分聞いた曲の傾向の纏めが出来ていました。この個人の纏めは、去年からスマホやタブレットでしか見れなくなっていて、PCからはアクセス出来ないのが残念。

それで、自分の今年のSpotifyでの記録を書き出してみれば…(ちょっと文句言いたいのもあるw) reed more "今年(2021年)のSpotifyの纏めが来たー!! 今年、自分は4,465人のアーティストの曲を聞いたらしい しかし、なんかおかしい…"

何回も書いてるけど、あと1ヶ月でクリスマスとか正月とか来るとか個人的には信じられないんだけど、コロナの緊急事態宣言が9月に終わって、コロナの予防接種を済ませてしまった事もあって、なんか今になって仕事が激忙すぎる(泣) ゲームの話をすれば、そのお陰で11月のESOのデイリーログイン報酬も4-5日分貰ってないし、エンデバーなんて全然意識している時間も無くて、コロナでマイペースな生活が身に付いちゃって"忙しい"のに気持ちが全然付いて行ってませんw  reed more "年末まで突っ走れー!!と言う感じで、新しいダンス系のプレイリストを作りました"

昨日の深夜、仕事から戻って来てサイトの様子だけ見る事になったけども(Wordpressの5.8.2のアップデートもあった)、そしたら前に書いたシルク・ソニックの記事へのアクセスが幾つかあって、昨日11月12日、待望のブルーノ・マースとアンダーソン・パークが結成したデュオ・ユニットである「シルク・ソニック」の新アルバムが世界で同時スタートしました(昨日、自分もこれをずっと聞いてました)

上の動画は一週間前にブルーノの公式YouTubeで発表になったアルバムの一曲で、その他にもブルーノ公式YouTubeでは5曲ほどアルバムの新譜の曲が聞けるようになってます。今年4月に出た"Love the Door Open"からも十分に想像できた70年初期位のフィリー・ソウルやモータウンを意識した曲作りで、しかし、曲のクレジットを見てみると、ブルーノが直接作曲に関わっている曲は既に4月から聞く事が出来た1曲目のイントロ・バージョンだけで、非常に目立つ事は、去年のグラミーのソング・オブ・ジ・イヤーや今年のアカデミー楽曲賞を獲得した(どちらもH.E.Rとの共演)D'Mileが全てのシルク・ソニックの楽曲のプロデューサーとして関わっている事。 reed more "ブルーノ・マースとアンダーソン・パークの「Silk Sonic」の新アルバム「An Evening with Silk Sonic」が発売 (そのついでにビリー・プレストンの話しまでしてすみませんw)"

一昨日、WOWOWのアメリカンアイドル(歌のオーディション番組)の前、かなり長い時間、角松敏生さんのLiveをやっていた。実は自分と角松さんは東京の同じ辺りで育ったようで(年は全然違うけど)、そういう意味でも親近感がある日本のミュージシャンでもあって、60歳を越えてもあの容姿と歌声を維持している事はある意味で驚異的にさえ思ったりした。

この角松さんの40周年記念Liveのバックでドラムを叩いているのが、日本のロックギターの伝説的な大家である山本恭司さん(Bow wow、Vow wow)のご子息の山本真央樹さんで、実は自分の実兄は山本恭司さんのちょっとした知り合いで、兄貴もドラムをやって来た事もあって真央樹さんの話しはよく聞いていた。アメリカのバークリー音楽院でも就学されたと言う話しも聞いていたし。 reed more "日本の伝説的ロック・バンド VOW VOWを知ってますか? (角松敏生氏の話しからなぜか山本恭司氏へ続く話し)"

Spotifyは何日かに一度(一週間おき?)自分のお気に入りアーティストの新譜を集めてくれるけども、現在自分の自由なSpotifyでは772人のアーティストをフォローしているらしく(多すぎて自分でも全く把握していないw)、このSpotifyのリリースレーダーではフォローしきれない可能性があるんだけど、今日の午前中に更新されたリリースレーダーには145曲があって、聞いていたら結構ビッグネームの面白い曲がある。

いきなりEDM系の曲からスタートしてしまうけど(うるさくて申し訳ないけど)、このプレイリストは好みの曲だけを抜き出してみました。9月30日に発表になったコールドプレイとBTSのコラボの「My Universe」(4曲目)はSpotifyでもリスナー爆上がりw 自分の所はダンス系がかなり届きやすい傾向があるものの、驚いたのはもうクリスマス・ソングが何曲もあって、今回届いた145曲中13曲がクリスマスソングだったw それは今年の年末用に別のプレイリストに取っておくことにしました。

それで、自分の場合は色々なジャンルの曲も聞いちゃうから、前半はダンス系やノリの良い曲を集めてあるものの、後半の30曲目あたりから渋い曲が配置してあって、エルトン・ジョンとかスティング、サンタナ、坂本教授とか、おまけのドリーム・シアターやそのキーボーディストの神ジョーダン・ルーデス(ジュリアード出身のロックキーボディスト! カッコ良すぎる)のソロ曲、イエスまでありますw 自分はプログレも今も愛しているだけに、ジャンルに節操がないプレイリストだけど、今回届いた新譜は個人的にとっても面白かったw  reed more "Spotifyから届いた新譜 秋は興味深い楽曲が一杯 (コールドプレイとBTS、エルトンとスティービーのコラボ曲とか)"

やっと少し時間が出来たらごちゃごちゃと10月の音楽のプレイリストを作っておりました。それで首都圏や大都市でコロナの緊急事態宣言が解除されて、キレイに晴れ渡った秋空の下でどんな曲を聞いて歩いていたいか…とか思った時、なんか知らないけど今はロックしか浮かんで来ないw

色々なところに書いている通り、自分は学生(中学生w)の頃からロックバンドのキーボードやっていて、自分のバンド活動の原点と言うのは実はいつもロックにある。普段ソウルやジャズだと今は言っていても、ロックも今でもかなり聞くし、秋の青い空の下で自転車でも飛ばしてスカっと聞きたいような曲を今回は集めてみました。

reed more "10月のプレイリストは産業ロック系のイケイケ風(GT7どうしようかな…)"

Makoto

昨日、アメリカンアイドル(ディズニー主催のアメリカの歌のオーディション番組)の記事になんか多くの人が来てくれてるな…とか思っていたら、実は昨日からアメリカでは5月に審査が終了したアメリカン・アイドルのシーズン19の日本語版がWOWOWでスタートしていた。自分はすっかり忘れていたもののパートナーがちゃっかりと録画しておいてくれて、今最初のオーディションの2つを見終わったけど、実は毎度のように自分は既にこの結果を知っているw ネタバレはしないけども、今回も実力者が揃っていて、どんな歌を聞けるのか楽しみにしていましょう。

この大会でのキーワードはこれかなw この曲は73年にグラディス・ナイトがリードボーカルを務めていたバンドのビルボードNO1ソングで70年代ソウルの代表曲の1つだけども、グラディス・ナイトが非常に渋い声のパワーシンガーの為に歌うのは本当に難しい曲と思う。個人的にはグラディス・ナイトやアレサ・フランクリンの曲を歌うシンガーで出て来ると"良い意味"で鼻血が出そうになるけど、今日もそんな場面が幾つかあったwww