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ドキドキの連続すぎて、観てるファンも疲れ果てたかもしれないけど、優勝したアルゼンチンチーム、おめでとうございます。フランスも互角で素晴らしい頑張りを見せてくれたし、伝説になりそうなすごい試合だった。今回の大会では、アルゼンチンvsオランダの試合も乱闘気味で点を取っては取り返すの連続で面白かったんだけど、決勝と言うことで、今回はそれを上回る緊張感がある試合だった。さすがワールドカップの決勝と言うことで。 reed more "【ワールドカップ】決勝・アルゼンチンが勝利 この決勝は「伝説」になる予感 メッシはやはりメッシだった"

今日、こっちのサイトのSpotify関係の記事にお客さんがやたら来てくれているな…とか思ったら、そっか…と言う感じで今年もSptifyで1年聞いた曲のまとめが来ていました。1年が早すぎるw

それで、自分が今年どんだけSpotifyで音楽を聞いたかと言うと…

2020年の自分のSpotify

2022年、聞いたアーティストの総数 7,288組
2022年、聞いた総楽曲数 14,230曲
今年発掘した新ジャンル 194個 (去年が214だから全部で408 一昨年並に戻った)
聞いた再生時間 173,659分(約2897時間、一日平均8時間くらい)

狂ったような数値だけど、それに自分の場合はESOのゲーム中でもゲーム音楽切ってSpotifyをBGMとして垂れ流しなので、そういう関係で再生時間が長くなっている可能性はあります。 reed more "今年一番よく聞いた曲のまとめがSpotifyから来たー(2022年版)"

今日から魔女祭りで、前も書いた通り、個人的にいつも魔女祭りで楽しみなのは、みんながどういう「魔女or魔法使い」っぽい格好をするかと言う事。個人的にもいつも何を着ようか悩む(いや、本当はすんげぇ楽しんでいる)イベントだったりします。イベント内容より、自分は完全に「仮装」の方を楽しんでいると言うw

ESOの魔女祭りは多くの人が「魔法使いっぽい」格好をして来る事も多くて、今回自分が選んだ格好のコンセプトと、魔女っぽいイメージのある女性ミュージジャンなんかを紹介して、魔女祭りの格好の参考になれば…とか思ったりもしています(殆ど参考にならないかもしれないけど)
 

追記: 結局初日はマイケルじゃないこの格好で走っていたw

reed more "【ESO雑談】カボチャの時間だよ!! 今日から魔女祭り 今年はどんな魔女やハロウィーンの格好でイベントに参加する?(追記)"

アメリカのファンクバンドの大御所であるKool& The Gangの新譜が先週発表されました。50年の歴史を誇る(信じられねぇw)のファンクバンドの為に今はゆっくりした活動しかしてないけども、今回の曲もかなり軽快なダンス・チューンです。ハウスの父とさえ言われる故フランキー・ナックルズの最近の未発表の曲さえ彷彿する感じで、かなり軽快なハウスに近い音作り。いつまでも元気で音楽活動を続けてくれる事を祈ってます。

最初のイントロの部分で彼らの超名曲「セレブレーション」を彷彿させる部分があったり、個人的には彼ららしいリズムギターにすぐに耳が行っちゃうし、個人的にはロックギターも良いけどファンクギターやリズムギターが大好物。 reed more "クール & ザ・ギャングの新譜「Let’s Party」(なぜかKool&the gangの話をしていたら、日本のスペクトラムを思い出すと言う展開w)"

今日、ESOの公式TwitterがこういうTweetをしていました。

今年の6月に2023年のグラミー賞に新しい5つのカテゴリーが追加される事が発表されて、その内の1つが"Best Score Soundtrack For Video Games And Other Interactive MediaRecognizes"と言うもの。幾つかの英語ゲームサイトが「このタイトル名はキャッチーじゃない」と書いていたけど、確かに長いタイトルの賞w 訳せば要するに「ビデオゲーム及びインタラクティブメディアのベストスコアサウンド賞」と言う感じか。 reed more "【ESO】2023年よりグラミー賞に「ゲーム音楽部門」が加わる 「ハイ・アイル」の楽曲もそのノミネート候補の1つらしい"

先週は忙しくてこれに触れる事が出来なかったんだけども、歌姫のオリビア・ニュートン・ジョンさんがが亡くなったと言う事で(享年73歳)、ご冥福をお祈りします。

時代が違うと言う事で正直に彼女をそれほど知っているわけでは無いんだけども、彼女の歌と言って真っ先に思い出すのはこの歌。この曲よりずっと有名な彼女の曲はあると思っているし、しかし、自分がプロデューサーとして大尊敬しているデヴィッド・フォスターと一緒にやっていると言う事で、今でもこの曲は本当に美しいと思う。

この曲は86年の作品で、と言う事はこの当時オリビアは38歳、フォスターは1つ年下の37歳。今のフォスターのジジイ顔しか知らない人は驚きの若さかもしれないけど、既に世界でもビッグネームであったオリビアとフォスターはアメリカの音楽界のビッグネーム(殊に作曲とプロデューサー)として踏み出した頃の曲。(しかし、実際のフォスターは歌を歌うようなタイプではなく、ピアノとキーボード専門で、音をマジメに作らせたら、本当に天下一品の美しさに仕上げる人)

このオリビアとの録音の時のマイナーなエピソードとして知っている事は、実はこの時、オリビアが赤ちゃんを生んだ直後の状態にもかかわらず、しかし、スケジュール的にこの時に録音しなくてはいけなくて、録音機材とかを全部オリビアの家に持ち込んで録音されたと聞いた覚えもある。 reed more "オリビア・ニュートン・ジョンが亡くなったと聞いて"

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今日の日本時間の午後11時から年央の騒乱がスタートするけども、海外の友人も本当に年央の騒乱を楽しみにしていて、特に去年と今年の最初の年央の騒乱は、シロディールがパフォーマンスの問題で過疎っていたせいで、久々にシロディールに人が溢れるだろうこのイベントを楽しみにしていた人が沢山居たのを思い出します。

それで昨日、また作業の副産物的なプレイリストを作ったんだけど、前のベートーベンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を中心にしたシロディールに合いそうなクラシックを纏めた事があって、今回は「夏」とシロの「年央の騒乱」のイメージした曲を集めました。

曲のジャンルは年式とかはごちゃごちゃなんだけど、ロックンロールからラテン、ユーロビートなんでもございの個人的には殆どジョークのような"おふざけ"プレイリストですwww(マイアヒとかマジで久しぶりに聞いたwww ノマノマイェー♪) 曲名としてはマイナーだけど、どこかで聞いた事があるわーと言う曲も多いと思うし、イメージ的にもし自分がシロディールの戦闘動画作った時、どんな曲を流したいか? みたいな、93曲6時間のプレイリストになってます。
reed more "【ESO雑談】年央の騒乱が始まるよー! だから、その音楽のプレイリストを作ってみたw"

自分のところで現在35℃以上とか出てるんですが、雨上がりのカエルやミミズのように道路で干からびそうになっておりますw(むむむ、むぎ茶ーーーー!!) しかし、自分のところなんてまだマシのようで群馬県で40℃? 東京でもすごい高温になっている所もあるみたいだし、本当に熱中症とか気を付けて下さい。 reed more "あっづづづぅぅぅーい!!"

今日は日本語版Wordpress6.0のアップデートが来て、両サイトでアップデートを済ませる事になったけども(アップデート中にアクセスがあって「メンテナンス中」と出て来てしまった人には申し訳ありません)、早いものでWordpressも6.0…

今回はブロックエディタの更なる強化と言う事で、未だブロックエディタを避けている自分としては読んでいてもチンプンカンプンで、しかし1000近くの機能強化とバグ修正をしたと言う事で、もし自動更新ではない人は早めにアップデートした方が良さそうです。

それで毎回個人的に気になるのは、Wordpressがアップデートされる度にそのコードネームとして捧げられるジャズ・ミュージシャンの名前で、今回は"Arturo" 。 reed more "WordPress 6.0のアップデートが来る 今回のコードナンバーは “Arturo” どの”Arturo”ですか?"

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最近、狂ったように聞いてるバンドがあって、こんなに同じアーティストをしつこく聞いたのは久々かもしれない。それ位、個人的なツボにはまったバンド。このバンドを見つけたきっかけが思い出せないんだけど、今から今年年末のSpotifyの1年纏めで間違いなく自分のトップに来る予感がするw

彼らは、Work of Art と言うスウェーデンのバンドで、かなり80年代頃に流行った産業ロックと呼ばれるジャンルを彷彿させるバンドで(しかし2008年デビュー)、ミーハーと言えばそういう感じなんだけど、特にジャーニーの曲が好きな人はすごく好きになれる曲調だと思う。 reed more "最近ハマりまくっている北欧ロックバンド「Work of Art」(完全にESOの自分のBGMになってるw)"