アメリカのファンクバンドの大御所であるKool& The Gangの新譜が先週発表されました。50年の歴史を誇る(信じられねぇw)のファンクバンドの為に今はゆっくりした活動しかしてないけども、今回の曲もかなり軽快なダンス・チューンです。ハウスの父とさえ言われる故フランキー・ナックルズの最近の未発表の曲さえ彷彿する感じで、かなり軽快なハウスに近い音作り。いつまでも元気で音楽活動を続けてくれる事を祈ってます。
最初のイントロの部分で彼らの超名曲「セレブレーション」を彷彿させる部分があったり、個人的には彼ららしいリズムギターにすぐに耳が行っちゃうし、個人的にはロックギターも良いけどファンクギターやリズムギターが大好物。 reed more "クール & ザ・ギャングの新譜「Let’s Party」(なぜかKool&the gangの話をしていたら、日本のスペクトラムを思い出すと言う展開w)"

