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Makoto

F1の事を書きながら思ったけど、ゲームのESOのシロディールではナイトキャップ(ある特定の時間帯にある特定の陣営の人数がかなり多くなる)が英語公式フォーラムでもかなり大きく問題視されていて、この時間が陣営の勝敗を決めてしまう事が多い為に、現在、ナイトキャップの対策と言うのがファンの中で講じられる事も多い。

しかし、F1では既に5年近くも一つのチーム(メルセデス)の独壇場的な圧勝が続いていて、その前は4年もレッドブルの独壇場が続き、ファンが「同じ所ばかり勝ち続けるのは面白くねー」とか「もっと接戦になるようにレギュレーションを変えてくれ」とか言っても、それは殆ど変わる事はなかった。

それに、F1も、ドライバーの腕とか言うより、チームの車の出来・不出来がタイトルを決めてしまう事が多いから、そこで乗ってるドライバーにどれだけ技術があるのか?とか、わからなくなる事が多いし、現実のモータースポーツの世界でもこんな事がずっと続いている。

Makoto

夕方の駆け込みで参院選の選挙に行って来たけど、今回は投票率はどうなんだろうね。
選挙会場に向かう途中で、パートナーが「どこに投票したの? と聞かれたら、”投票箱”って答えるんだよ」とかワケがわからんことを言っていて(どっかで仕入れて来たネタらしい)、会場で投票箱を見て吹き出しちゃったけどwww
それから外で夕飯食べて今帰宅したけど、学生の夏休みが羨ましい~w

Makoto

やっとルマン24時間が終わった。順調に走ればトヨタの総合優勝間違いなしで、途中、トヨタ7号車にスローパンクチャーがあって、7号車と8号車の順位が入れ替わる事があったけど、去年と同じく一貴、アロンソ、ブエミ組が総合優勝。可夢偉達の7号車が可愛そうだったけども...。どうであれ2度目のトヨタの総合優勝、おめでとうございます。

しかし、LMP1のレースとしては本当に眠くなる位退屈で(スイマセン)、走行してるチームとドライバーは24時間のレースは大変すぎる事も理解してるけど、やはりライバルチームが無いのは寂しい。アウディでもポルシェでもプジョーでも良いから、ルマンのLMP1に戻って来て欲しいとマジで思ったりもした。

LMP1以外のクラスは色々と面白かったけど、個人的に残念だったのは、GT-Proで最初に1位を奪ったコルベットレーシングの後退。GTで一番好きなチームは実はコルベットで、アメリカのメーカーだし何の縁も無いんだけど、何度も彼らのルマン24時間の素晴らしいレースを見て、最も好きなGTチームになった。実は、現役F1ドライバーのケビン・マグヌッセンの父ヤンが、今でもコルベット・レーシングの現役レギュラーと言うのも驚きだけどもw

しかし、ルマンと言うレースは完走した全てのチームが勝者と言うレース。それ位、完走するのが難しく、とにかく完走したチーム全てに「おめでとうございます」。ファンとして来年もルマンに戻って来てくれるのを待っております。

Makoto

今、またサイトに沢山のお客さんが来てくれていて何事か...と思いきや、レッド・ツェッペリンの「天国への階段」の盗作問題が再び審理...

(このサイトは、ルマン24時間のレースとツェッペリンの盗作疑惑関係がニュースになると、なぜか一番アクセス数が増えてしまうw)

一体いつまでこれを続ける気か知らないけど、決着が付かないよね...

しかし、確かに「天国への階段」と言うのは、本当の意味でのロックの伝説的な名曲で、この曲が盗作とかあってはならない立ち位置ではあるものの、何度も書いて来た通り、70年代の初期と言うのはロックにしろ色々な音楽が非常に大きく発展した過渡期でもあって、互いに色々なものを吸収し合ったと個人的には理解している。同じようなコード進行も乱立していた時代でもあって、何十年も経って過去の音楽家の曲をパクったのとはちょっと同じテーブルで語れないと思う事がある。

自分がこのサイトを始めた2-3ヶ月後にそれに関する最初の記事を書いて既に3年が流れようとしてるけど、一時はツェッペリン勝訴で喜んだのも束の間、ファンも本当にすっきりしないよねw

Makoto

今日は世界3大レースの内の2つがあって、F1モナコGPとインディ500(あと一つは6月開催予定のルマン24時間)。インディはアメリカとの時差の関係でで日本の早朝になるけど、現在はモナコのレース中。

予選に失敗したフェラーリのシャルル・ルクレールの追い上げが凄かったけど、しかし、オーバーテイクに失敗してタイヤを壊して「まるでジル・ヴィルヌーブのよう」と言う言葉がDaznの解説陣から出た。このジル・ヴィルヌーブこそ、ESOの自分のメイン主人公が名前を頂戴した伝説のドライバー。32歳の若さでレースの予選で命を落としたけども、ものすごい熱い性格のドライバーだったと聞いている。(息子はF1チャンピオン、インディ500勝者のジャック・ヴィルヌーブ)

ルクレールのモナコのリタイアは残念だけど、ホンダ・エンジンのフェルスタッペンが現在2位を走行。ダウンフォースが最も必要なモナコのコースでニューウェイのマシーンに期待が掛かるけど、天気の心配もあるし、何せ先頭はハミルトン。大きな挑戦だよね。

Makoto

GW明けで自分もなんかテンションが下がり気味だけど、今日、パートナーが「いよいよアニバーサリーイベント(ESO)が終わるねー」とか嬉しそうな顔で言ってるw

取り敢えず、我が家では二人ともがこの期間に貰えるメインクエストに絡んだ4人のスタイルページをコンプリートしたけど、面倒臭いと思いながら、こういう期間限定の何かが貰える...とかなると欲が出ちゃうし、それに1ヶ月以上も縛られて来たわけで。やっと自分のペースでゲームが出来る...とか、多分、作業に強いパートナーの笑みもそれを意味してるんだろうと思う。

自分の場合はゲームに入れない日もあって貰えるチケットは少し少なくなったけど、今度は何のイベントが来るんだろう? まだ2頭、インドリクが残されている......(何も言いたくない)

Makoto

今日のメンテナンスの原因

昨日の夜からESOのアニバーサリー・イベントは3週目に突入して、舞台がシロディールやバトルグラウンドになった。

それで、この期間のシロディールの人口増加への対処として、現在、臨時の7日間用のキャンペーンが3つ追加されている。どうやらその新しいキャンペーンで皇帝になれない不具合が出ているようで、その不具合の修正の為にはサーバーのオフラインにする必要があって、今日のメンテナンスになった。

予定時間は3時間で、日本時間で言えば、夜の9時頃にメンテナンスは終了する予定と書いてある。


イベント期間中のシロディール(ヴィベク)

自分も昨日から幾つかシロディールでアニバーサリーイベントの報酬箱を貰ったけど、アブナーサルンの篭手とブーツをGet。

しかし、ボールグループのファーミング(陣営の勝利よりもひたすら同盟ポイントを稼ぐ為に動く)が酷いし、これも報酬箱を貰う為なんか? とか、こういうイベントが始まると一部でやりたい放題になるのはいつもの事。ガンカーもかなり増えているよね。

初めてシロディールに来た人が嫌な思いをしない事を祈っているけども、このイベントで自分もシロディールのダンジョンで数人の他陣営の人とすれ違った。全く戦闘にもならなかったし、当然、自分からはイベントやってる人には手を出さないし。

しかし...ウォーデンでクマ連れている人が居て、その人は戦う気が無くても陣営が違うとクマは襲って来るし、ちょっとそれには困った...www

Makoto

今日は日本では日曜で、アメリカでは土曜の夜だったけど、それにも拘らず2時間の緊急メンテナンスがあったようで。自分はゲームに居なかったから、何があったのか全然わからない。

今日の午後は、WOWOWの春休み特集の「クレヨンしんちゃん」の映画を見てたんだけど(昼飯の時にしんちゃんをやってて、あんまり面白いからズルズル見てしまったwww) PCに戻ってみたら緊急メンテの告知だけが出ていた。既にメンテは終わった後だったけども。

このメンテナンスは北米サーバーだけが対象だったと言う事は公式フォーラムのスレッドで読めたけど、そこにエクスプロイト(脆弱性)やパッチの訂正と言う話しもあったり、どうなんだろ? しかし、緊急を要する何かがあったのは確かな筈で、明日は恒例のメンテが予定されているけど、それまで待てない状況だったと言う事に思う。(また何かわかったら書いておきます)

Makoto

久しぶりにシロディールに1-2時間居たけど、飯当番のせいで11時30分頃出て来てしまった(パートナーが午後から出かける為。自分は食事も作る)w 

明日のアップデート後は色々と変わる筈だけど、シロディールでタイム・ストップを使っている人を見てて今度からそのコストは爆上がりだぞ...とか、敵電車グループを見てて今後のスネア対処をどうするんだろうか...とか、色々と思う事があった。言える事は、高機動の改変で、今の予定ではスタミナでは複数の味方の足止め解除はもう出来なくなる事で、グループにもっとマジカ型の要員が必要になる? アップデート後のシロディールがどうなるのかマジで楽しみだったりする。

まだシロディールに居るパートナーが隣で「すっげぇ人数」とかずっと言い続けているんだけどw アメリカのプライムタイムは、どの陣営もすごい人数のグループが動くよねw 

Makoto

本家サイトのデザイン・アップデートは数日前に来ていたんだけど、アップデートの度に幾つかの施行をしなくてはいけなくてやっと今日をそれを行った。アップデート自体クリック1つなんだけど、なぜかこれだけ高機能のデザインにもかかわらずArchiveの「Pagination」が粗末だったり、だから、毎回、幾つかの手直しが必要になる。

そして両方のサイトのヘッダー写真を変える事になったけど、その一枚、ジルの黒のスーツ姿を見ていたらなぜかモンクロの写真が使いたくなった(ジルにこんな格好をさせたのも、カール・ラガーフェルド氏が亡くなった供養の1つw)

自分はヴィンテージの写真を見るのが好きで、Tumblrでもそういう写真をかなり集めていた時があったけど、スタンリー・キューブリック(「2001年宇宙の旅」等の超有名映画監督)が写真記者をやっていた頃の40年代のモノクロ写真を見て驚愕した事があった。最近は、東欧の人たちがその祖国の町並みをモノクロで撮影した写真が好きで、東欧の地下鉄の駅の写真とかいつも惹かれた。