コンテンツへスキップ

もうメンテナンスが終わったようで、記事が遅くなってすみません(やっぱりパッチは今回も無いね、残念 → 追記: パッチ・メンテは来週)。今回もどうでもいい話から再び入っちゃうけど、昨日Gigazineで、問題がかなりあった「サイバーパンク2077」がどうしてあんな酷い状態のままリリースされてしまったのか、関係者の話を交えた記事があった。 reed more "【ESO】年末に話題になったマクロの問題について / シロディールでの狩りの横行?"

新しい言葉が出来たね!w

本当に働いている人とか外食出来ないと困る人も沢山居るし、暫くの間でも黙食を守れれば、飲食店の人達も少し安心して営業出来るし、自分達も美味いものを安心して食べれるし、お互いに気遣ってやっていくしか無いよね。自分も黙食に協力しますよ。(と言うか、TPOをわきまえずにどこでもべらべら喋っている人と言うのが自分は苦手だから、こういうのは受け入れやすい。こういう時こそネットとか本とか読んで静かに勉強してろ派)

今回の記事は、年末年始にESOの公式ストリーマー達にZOSから届いた「オブリビオンの門」に関係する謎アイテムについてUESPの考察を交えて書いたものです。

【TESオンライン】「オブリビオンの門」続報: ESOの公式ストリーマー達にライランス(ESOの有名ドレモラ)名義の手紙と謎アイテムがZOSから届く…これを皆で推理しろ?

UESPのWikiは、特にTESの伝承が好きな人には無くてはならないもので、個人的にはTES4のオブリビオンの時から彼らのサイトにお世話になりだして、しかし、その頃は今ほど英語も理解してなかったし、Google翻訳も今ほどの精度は無くて当時は何か理解するのもかなり大変だったw しかしUESPから学んだ事は膨大で、本当に感謝しきれない存在だったりする。

また、Alcast氏が確証は無いものの…と前置きはあるものの、チャンピオン・システムのリワークがあるんじゃないか?と予測していて、この記事にはそれについても触れてます。

今、ここに先日少し英語フォーラムで話題になった「マクロ」ついて書きかけたけど、それは別の記事にした方がいいかな…とか思いだして、別の記事にする事にします。明日はちょうどメンテナンスだし、その頃までに書ければと思ってます。

次の定例メンテナンスは月曜ではなくて9月19日(火)にあります。

午後6時より4時間の予定。今週の後半にパッチをあてるメンテナンスがあると言っていたんだけども、この書き方とサーバーのメンテナンスだけかな…? 

PTS(この間1時間ほどオフラインになって何かやっていたような)と年央の騒乱のイベントが一体いつ頃来るのかまだ発表が無いものの、実は今年の年央の騒乱の概要は既にゲーム内のイベント欄で見る事が出来ます(ゲーム内の「ヘルプ」→「イベント」)。シロディールでチケット2枚、帝都でチケット2枚、帝都や下水道でボスを倒すと「エボンスティール」の新しいスタイルページが手に入る。(ドラゴンガード鎧に非常によく似てる)

Makoto

全米ライフル協会が破産申請したとか言っているから「マジ!」とか思ったら、単なるニューヨーク州からの提訴逃れと言う事で、闇は深いよね…。このライフル協会と共和党をセットで語る人も多い。全米ライフル協会は一部のアメリカの自治体から「国内テロ組織」認定さえされている。無くなればいいと自分は心から思うけど、同時に治安が行き届かない、警察だって素直に信用できないあの国で、人々から本当に拳銃を奪ったらどうなるのか?とか、計り知れない心配までが同居する問題。こちらの上智大学の先生の記事にはこんな一文さえある。

そもそもアメリカの場合、イギリスの圧政から銃を持って独立した経緯があり、一種の革命権として(つまり、「人権」として)「銃を持つ権利」が存在するという難しさもある。

革命権とか初めて聞いたけど、これは別名「抵抗権」と言うらしく、「人民により信託された政府による権力の不当な行使に対して人民が抵抗する権利」と言うものらしい。今日も「ライフル協会に何があろうと自分達は銃を手放さない」とかアメリカの人が言っていると聞いたけど、銃を傍らに置いて生きて行く人生とか、日本人の自分には考えられない。

2

今朝、英語公式フォーラムにブレトン、インペリアル、ノルドのどれでキャラを作ればいいか?と言うスレッドが立っていて、ノルドの所に

ノルドは最も"大きい"種族です(アルトマーはそれより少し背が高いですがスリムです)。彼らは他の人間種よりも背が高く肩幅も広く、男性は最も毛深い胸毛を持っています(カジートを除いて)。

カジートを除いて…と言うのに腹抱えて笑っちゃったけど、確かにカジートの次に毛深い種族はノルドだよね。毛深い2大種族、カジートとノルドwww(因みに自分のメイン種族はノルド)

下らない話題から入っちゃったけど、今日はアップデート29が来る前に、現時点での主にPvPの戦闘調整の問題点を簡単に書いておこうと思います。しかし、これはかなり自分の独断と偏見も混じっている事は承知でこの先は読んで下さい。 reed more "【ESO】アップデート29が来る前に現アップデート28の戦闘調整の問題のテキトーな纏め(独断と偏見ですが)"

追記: もうご飯釜が届いたー! 今、炊飯中だけど、しかし、注文からおよそ24時間で届いて有り難いものの、今コロナの緊急事態宣言下でもこうやって働いている人が沢山居るんだな…とか思って、複雑な思いがしたのも嘘じゃない。ショップの人も配達員の人もコロナ感染とか無いように無事を祈ってます。こういう中で商品を届けてくれて本当にありがとう。

=== 追記・終了 ===

今日、なんかアマゾンから「炊飯器、安くなってるよー」メールが来て、炊飯器を「欲しいもの」リストに入れた覚えは無いけど、またアマゾンのAIに自分の行動を分析されたな…とかw(何を言っているかわからない人はこの記事の「ネットで何かしらにいつも監視されている…と言う現実」を読んでみて下さい) reed more "【コロナ飯事情】炊飯器の買い替えをする"

昨日からTwitterで騒がれている面白いジェンダー診断。結果見て嫌になっちゃったけど、こういう結果はかなり想定内だった(苦笑)

男性的55%、女性的81.25%… すげぇ、女子力、高すぎwww

実は、女子力高い男と付き合った方が女性は楽とか言われた事があるのだよ…。(自慢or自嘲)

これは半分以上お遊びの診断と思いたいけど、35問も答えなくていけないし、結構真面目な事が書いてある。感性とかビジュアル的な部分に拘るところ、情にもろすぎ&相手がすぐ可愛そうになるとか(相手の涙にやられるタイプ)、自分でもそういう部分が女性的と思う事があるけど、最近、中性的なのは自分の強みとさえ思っている。男性とか女性とか偏るより、両方の感性を持っている方が生きやすいじゃん…とかね。(因みに自分は異性が大好きで異性と結婚している

日本時間の1月22日早朝に予定されていたESOの「グローバルイベント」は前日がアメリカ大統領就任式と言う事で1月27日午前7時からの予定に変更されました。

この延長の理由は、先日少し触れた通り、ZOSの本社が大統領就任式が行われるワシントンD.C.に非常に近い為に社員の安全の為と言う事のようです。

最近起きた事を考慮して、安全な運営を選択します。プレイヤーは世界中に居ますが、多くの従業員が首都(ワシントンD.C.)の近くに住んで働いています。

大統領就任式でトランプ派の人がおとなしくしているのか心配だけども、FBIはこの日に向けてかなり警戒を見せてます。

このESOのLiveイベントでは、今年の新章「オブリビオンの門」の詳細が発表予定で、そして、この延長によりアップデート29のPTSでのテストのスタートの延長も一部のファンに予測されてます。PTSの暫定パッチにはアップデート29の変更や追加の予定が書かれている筈で、PTSスタート予定についてはまだ公式から何も返答は来てません。

また、今月終盤に予定されている筈の「年央の騒乱」のスケジュールもまだ発表にはなっていません。何か来た時は追記しておきます。

早朝から本家に記事を書かなくてはいけなくなったけども、約束通りZOSからウェアウルフのスキルポイントを戻せない問題の解答が来て、これは思っていた以上の規模が大きい問題だったようで、ZOSからの投稿の全訳とその説明を書いておきました。

【TESオンライン】ウェアウルフのスキルポイント消失で発覚した広範囲バグ修正が次回アップデート29で行われる件(スキルのリセット、一部ポイントを失う可能性)

この修正の為、アップデート29で全員がスキルリセットされ、人によってはこのリセットでスキルポイントを失う可能性もあって、自分のメイン主人公の場合はスキルポイントが余りまくっているような状態だからそれほど恐れないけども、毎年2月のアップデートは色々とある(去年は、問題のクライアント再DLがあったしね)。

これ以外にも英語公式フォーラムを読んでいるとスキルポイントのナーバスな問題はあるように見える。 reed more "【ESO】約束通りZOSからウェアウルフの問題の説明が来る 次のアップデート29で全員がスキルリセット、そして…"