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最近、Spotifyで色々な曲を聴き漁る事で日常を消費し続けている管理人ですが...w しかし、人の人生の時間なんて多分限られていて、どんなに頑張っても一日に聞ける音楽の量なんてのも限界があって、だいたい音楽を聴くのに「頑張る」なんて表現を使う人は少ないと思うけどwww reed more "エラ・フィッツジェラルド(ジャズの神シンガー)がクラプトンのロック・スタンダードを歌うと… マジでエラの歌が好き!!"

今日、今年他界したジャズ界の大御所であるアル・ジャロウのライブを見ていた(WOWOWで先日放送したものの録画)
98年にミュンヘンで行われたライブ。(11/21にもWOWOWで再放送があるようで)

アル・ジャロウについては、彼が他界した時に長い記事を書いたけど、アル・ジャロウは本当に一流ミュージシャンとばかり仕事をして来た人で、その中でも印象深く刻まれているピアノ系の人はジョー・サンプルだった。
しかし、ジョー・サンプルも残念な事に2014年に亡くなって、二人のセッションと言うのも、過去の録音でしか聴けなくなった。 reed more "フレディ・ラベルと言うキーボーディスト"

ジャズ&フュージョンのピアニストであるデヴィッド・ベノワのGRPの特別編集のアルバムなのかな? とにかくキレイなピアノを弾く人で、スムースジャズをそのまま行くような曲が多くてクセがない。ギターのラス・フリーマンと一緒に演ってるアルバムが特に良い。

自分の場合は、日の1/3位ジャズ系を聴いてる事も多いんだけど(洋楽だったらロックだろうと殆どジャンルがOKだけど、クラシックも実はかなり聴く)、こういう曲を流しながらスカイリムをプレイしてると、なんか不思議な世界になって面白い。スカイリムやりながら、いつもバックで全然違う音楽が大音量で流れているのが自分の環境で、いつもパートナーから「よくそんな環境でゲームに集中してられるね」と呆れられてるけど、仕方ないんですよ...w

しかし、ここ数日、音楽はいつも流れてるんだけど、自分の気持ちがそこに止まらない...と言うか、なんか忙しく久し振りに今日は音楽を耳に止めた感じがする...

この間、アル・ジャロウの追悼を書いたばかりで、今度はジャズやフュージョンのギターリストとして名高いラリー・コリエル氏が亡くなったと聞く事になった...。

心よりご冥福をお祈りします。 reed more "ジャズ&フュージョン・ギターリスト ラリー・コリエルが逝く"

今日、グラミー賞の発表の日であったけど、そのグラミーが始まる前、一つの訃報が音楽業界を走り抜けた。アル・ジャロウの死。アル・ジャロウも7度のグラミー・ウィナーだった。

https://twitter.com/AlJarreau/status/830854743459258369

(追記:↑ これはアルの公式Twitterからの彼の死を伝えるTweetだったけど、今はアルのTwitterは閉鎖されて表示されなくなってしまった。それでもファンとして何となくこれを消せずにいる事をお許し下さい)

アル・ジャロウについては、多分、自分と同世代の人は名前も殆ど知らない可能性があるし、日本では、かなりジャズやフュージョンに詳しくないと、バブルの頃のAORのオシャレな曲をやってる人...と言うイメージしかない可能性もある。

しかし、すごいミュージシャンを集めてアルバム作り続けて来たアーティストで、自分は殆どの彼のアルバムを所有してるけど、アル・ジャロウの訃報を伝える海外のTweetの殆どが「レジェンド」と書いている。 reed more "アル・ジャロウが逝く アル・ジャロウとジェイ・グレイドン"

Makoto

アル・ジャロウの訃報は個人的にはモーリス・ホワイト以来頭をハンマーで殴られた感じだけど...って言うか、ついこの間、引退宣言して入院して....。モーリスが亡くなったのも去年の2月だったよね...。ジャロウおじさんについては、アルバムは殆ど持ってるし、あとでゆっくり書きたいと思うけど...何を書くべきか...

これはまだ手に届いてないけど、アマゾンで注文して明日か明後日位に来る事を期待。

ハーブ・アルパートと言うとラテン・トランペットの大御所でもあって、A&Mレコードの創設者と言う一面もあったり、カーペンターズもこの人との契約でA&Mデビューを果たした。
バークリー音楽院に奨学金を設けてミュージシャンの育成に努めたり、2007年にUCLAに多額の寄付してその音楽院に自らの名前を授けられる...とか(The UCLA Herb Alpert School of Music)、信じられないほど音楽に貢献してきた御仁。

そのハーブ・アルパートのアルバムの中で、どうしても一枚手に入らないのがあって...と言うか、兄貴はそのアルバムをドラムの師匠から譲り受けていて、自分はガキの時にそれを聞かせて貰っていたわけだけど、この曲のインパクトは半端なかった。

知ってる人が聞いたら、アラン・パーソンズ・プロジェクト(Luciferと比較すると良いか?)と一緒にやってんだろ...とか勘違いしそうな位のエレクトロなプログレ色が強い曲で、今聞いてもマジでカッコいい。 reed more "待ち焦がれていた再販アルバムがやっと手に入る(2)ハーブ・アルパート ”ビヨンド”"

元旦にWOWOWで放送された去年の年末のオーチャード・ホールで行われた渡辺貞夫とデイヴ・グルーシンとの久方ぶりの共演ライブの録画を今日見た。

渡辺貞夫が旧友デイヴ・グルーシンと再会し、1980年の日本武道館での歴史的コンサートを再演した特別な一夜を元旦にWOWOWでオンエア!

渡辺貞夫氏の公式サイトによれば、参加ミュージシャンは以下の通り。 reed more "デイブ・グルーシンと渡辺貞夫"

今、ジャコ・パストリアス・ビッグ・バンドのLive at Japanと言うのを聞いてたけど、マジでジャコ・パスのベースが神すぎる。Invitationと言う曲。

当然、ジャコ・パスがどういう位置にあるベーシストか知らないわけが無いんだけど、リアル・タイムでの交差は無かった...と言う理由から、思い入れみたいな問題で自分がリアルタイムで知ってるベーシストとは比較が難しかった(ジャコ・パスは87年に36歳と言う若さで亡くなったし、亡くなり方もかなり衝撃的) reed more "ジャコ・パスが神すぎる この時代のジャズの遺産"

遅ればせながら、今、トゥーツ・シールマンスの訃報(8/22)を知って、心からご冥福をお祈りします。

ついに逝っちゃったんだな・・・と言う感じもするし、既に2年前に音楽活動から引退して、亡くなったのが94歳と言う事で、トゥーツの場合は大往生だったと思うけど、それでもなんかすっげー寂しいです。

よりにもよって今年と言う音楽界の大物が亡くなりまくっている年だし・・・

ロイター トゥーツ・シールマン氏死去、ジャズ・ハーモニカの第一人者

このおじさんには、知る人ぞ知る伝説が沢山あるけど、元々はベニー・グッドマン・オーケストラのギターリストで、ジョン・レノンにギター・モデルを紹介したり、セサミ・ストリートの主題歌でハーモニカを吹いていたり、名前は知らなくても、トゥーツの音を耳にして来た人は結構多いと思います。

トゥーツはベルギーの人でアメリカのジャズシーンでも活躍してた人だけど、なぜかこの人の音には、パリが思い浮かんでしまう。いや、個人的にはパリしか浮かばないw ボサを演奏しててもね。

自分もかなりトゥーツのアルバムを持ってるけど、トゥーツ・シールマンの音との最初の出会いは、”velas”と言クインシー・ジョーンズの超名盤「愛のコリーダ」に入っていた曲で、作曲したのがイヴァン・リンス。今でも最高のタッグに思えるほど。

よく聞いてるマイアミのウェブラジオの”Cool Jazz Florida”で、最近やたら”velas” が掛かるな・・・とか思ってたら、トゥーツの死を悼んでの事だったのかもしれない・・・。

この”velas”は、今でも自分のとって神曲の一つで、自分の価値観の中では、これほど哀愁があって美しい曲はあるのか・・・と、いつ聞いても溜息が出るほどの破壊力を持ってるように思う。

なんか良い言葉が見つからないけど、今後もトゥーツの残してくれた音楽を自分は大事にして行きたいと思います。